Tillandsia

室内のチランジア

Img_2106_1_1        Tillandsia tectorum     etc.

室内で冬越し中のチランジアです。

飾ればいいのですが、毎年ダンボールで

作った越冬BOXに入れたままです。

暖房の入っていない部屋なので、水遣りは時々

霧吹きで表面を湿らせる程度で乾燥気味に

管理しています。

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チランジア イオナンタ 基本変種 イオナンタ

Img_2082_1_1        Tillandsia ionantha var. ionantha

イオナンタの姿は千変万化

同じ種でも地域によって様々な形があります。

最近はイオナンタの品種物も手に入るように

なりましたし、イオナンタだけ集めても楽しいです。

写真の基本変種として買ったものも葉先が

赤く色付き綺麗です。

丈夫ですが暑さが苦手なので遮光をして風通しの

良い所で栽培します。

冬の間、出窓などに置いている人は強い光線と

温度の上昇に注意です(特に水遣りの後は

完全に乾かしてからレースのカーテン越しの

日光に当てるようにして下さい)。

花が咲くときに見せるドラマチックな変化を

見る事ができるのは育てた人だけの特権です。

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T.ionantha var. vanhyningii と空気パイナップル?

Img_2062_1_1            Tillandsia ionantha var. vanhyningii

イオナンタ・バンハイニンギーを買いました。

メキシコの岩生種です。

花時には強く色付いてくれそうな個体です。

バンハイニンギーにも葉の開くものや開かない

ものと色など何種かタイプがあります。

 チランジアの事をネットで調べていると時々

「空気鳳梨」という文字が目に付きます。

「鳳梨」は中国語で「パイナップル」のこと

さしずめ「エアーパイン」みたいな意味でしょう。

空中で育つパイナップル科の植物、

いいネーミングですね。

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ブッダナッツ に チランジア

Img_2020_1_1         Tillandsia tectorum

ブッダナッツ(Buddha's Coconut)にエアープランツを

入れてみました。

大口を開けたブッダナッツが今にもT.テクトラムを食べ

てしまいそうな緊迫感のある作品?になりました。

深海で繰り広げられるマッコウクジラとダイオウイカ

のドラマチックな闘いを連想させます。

「どこがやねん!」

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T.reducta ってテクトラムに似てる

P1000551_1_1         Tillandsia reducta

チランジア・レドゥクタ

T.tectorumと同じくペルー原産のチランジアです。

トリコームが豊富でフワフワした外観がそっくりで、

T.テクトラム‘ステムタイプ’と同じように見えます。

売られているT.tectorum ‘stem type’はこの種

なのではと画像を見て思う時があります。

両者の違いは、育てた感じだとテクトラムより成長が

早いように思えます、またテクトラムの葉が比較的

真っ直ぐなのに対しレドゥクタは湾曲しています。

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チランジア・ミトラエンシスに注意!

P1000505_1_1         Tillandsia  (   ?   )

上の写真は通信販売でT.ミトラエンシスとして

買ったものです。

届いた時から変だなと思っていましたが、育つにつれて

ミトラエンシスの形状ではなくなりました。

ミトラエンシスには葉の開く変種がありますが、写真の

ように葉が深くカールすることは無いです。

それに銀色のトリコームが少なく緑色を帯びています。

買ったエアープランツ通信販売のフラワーショップに

写真を添付し問い合わせたのですが、ミトラエンシスとのことです。

P1000503_1_1        Tillandsia mitlaensis

2枚目の写真が本物のチランジア・ミトラエンシスです。

葉は少し暴れていますが、一方向にまとまっていて

トリコームも多く銀色をしています。

上の写真の株は個体差ではなく別種だと思います。

T.mitlaensisを通信販売で購入の際はご注意を。

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チランジアの栽培方法って・・・。

P1000500_1_1        Tillandsia ionantha `Selecta'

チランジア・イオナンタ‘セレクタ’です。

水遣りが少ないのか葉が巻いています。

チランジアは我慢強い植物なので色々な方法で

栽培できます。

という事は100人いれば100通りの栽培環境がある

訳で、一概に全てに当てはまる栽培方法を書くことは

できません。

室内で日光が当たらない所に飾っている人もいれば、

屋外で雨ざらしにして栽培している人もいます。

どれも間違いとはいえません。

室内の場合は風通しが無いため、窓辺は急に強くなる

日光や高くなる温度で、水遣りの後の乾燥が不十分だと

腐らす危険があります。

屋外で雨ざらしでは長雨に注意したり、枯れた葉を

トリミングしないと腐りやすいです。

一般に水を遣りすぎて腐らす方が乾燥させてミイラに

するより怖いです。

また、銀葉種の多くは夜の間に呼吸するので、夜じゅう

水につけてソーキングするのは不適切です。

ソーキングのあとは必ず水を切ることが大切です。

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ラン と カエル と時々 T.paraensis

Img_2086_1_1                    Tillandsia paraensis

買って間もないチランジア・パラエンシス。

ブラジル産が主ですが、この個体はペルー産

フォームだそうです。

どこが違うのかは不明ですが、少し葉の表面の

トリコームがより白いような・・・。

短い栽培経験から気づいた栽培のポイントを書きます。

・チランジアのくせに乾燥に弱い(着生させて栽培

 したところ葉が乾燥して薄くなり、しおれてきた)。

・水遣りは毎日(もうこうなったら殆どチランジアの

 栽培法ではないですが、水が好きなようです。

 今は軽石で植え込んで潅水はジョウロで頭から

 かけていますが不思議と腐りません。※普通の

 チランジアでは腐る恐れがあります)

以上、かなり栽培方法にクセがあるようです(屋外で

雨除けをした風通しの良い場所での栽培方法です)。

Img_2085_1_1

Den.amabileの葉の上のアマガエルです。

夏の間、デンドロビウム・アマビレは植物体

を冷やすのと新芽の葉がくっつかないように

頭上潅水します(ランの水は必ず汲み置きして

常温にした水を用います)。

今日も水を遣ったのですが、逃げるどころか

水浴びをした上に飲んでいました。

庭の蛾を食べてくると助かるのですが・・・。

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T.straminea `American selection'

Img_2076_1_1                  Tillandsia straminea `American selection'

T.straminea `USA'と同じ個体かもしれません。

茎が伸びるタイプのチランジア・ストラミネアです。

写真の個体は花茎が枯れて2つに分枝しています。

花序は出てきましたが、花は咲きませんでした。

よく咲くイオナンタは別としてチランジアの花は

開花に至らないことがよくあります。

花を咲かせても種が出来ないか、種から子株が

生育しない環境だと無駄な開花で体力を使わないで

個体維持を最優先にするといった合理的判断が

働くのでしょう。

チランジアの銀葉種は厳しい環境で生育している

ものが多いですから。

垂れ下がるように栽培すれば、頭をもたげる様に

生育する姿がGoodです。

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チランジアに惹かれる理由

一言で表現するならば

「フロンティア スピリット」

銀葉種とよばれるチランジアのグループが

好きな理由です。

緑葉種は結構恵まれている環境に育っている

ものが多いです。

植物の歴史は水との距離を広げる歴史でした。

最初は水の中で育まれ、オゾン層が出来てからは

水上に顔を出し、やがて湿地帯に広がり・・・。

現在、一番‘水’から離れているのがチランジアと

サボテンではないでしょうか。

大地から水の吸収をあまり期待できない生育環境では、

チランジアはトリコームで霧から水を集めます。

Img_2019_1_1        Tillandsia tectorum

チランジア・テクトラムは長いトリコームで

発生する霧から水を得る代表種です。

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