Rose

バラ の 季節

Img_1860_1_1         Gruss an Teplits

グラス・アン・テプリッツ,

国色天香(Cos Se Tian Xiang)など

色々な呼び名のあるバラです。

それだけ愛されている証拠です。

Img_1861_1_1          Gruss an Teplits

細い花茎に花が付くのでうつむき加減に咲きます。

香が強く、薔薇の香水そのものです。

病気には罹りますが、許せる範囲です。

四季咲きです。

1.5mぐらいの高さになるそうですが、ある程度樹高を

高くして花を咲かすといい感じで咲きそうです。

沢山蕾が付くので木の体力が奪われます、

特に今年は植え付け一年目なので。

そうならない為に蕾を減らしますが利用法があります。

大きくなった蕾を切って花瓶にいけると翌日には

綺麗に開きます。

Img_1864_1_1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一重のモッコウバラ

Img_1824_1_1      Rosa banksiae form. normalis

白の一重のモッコウバラです。

八重咲きと違い自然な感じがいいです。

病害虫にも強く、生垣にいいかなと思い買いました。

花に近づくと、あまい味のするような香があります。

Img_1829_1_1                Rosa banksiae form. normalis

花のアップの写真です。

花期は、よく見かける黄色の八重咲きのモッコウバラと

同じです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モーレッティーの花が咲きました

Img_1353        Rosa inermis Morletii

1883年にフランスで作出されたBoursault(プールソー)系統の一期咲きのオールドローズです。 つるバラ。

棘のないバラで、秋には葉が紅葉します。

早咲きの品種で大阪ではゴールデンウイークに開花するようで、モッコウバラと同じタイミングです。

 Img_1354

下の写真は同じ品種の株の別の一輪です、花径は7cm程です。

病気にも強いようで萌芽から今までは殺菌剤を散布していません(根元に粒剤の殺虫剤は撒きました)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Frau Dagmar Hastrup

Frau フラウ・ダグマー・ハストラップはHybrid Rugosaと呼ばれる系統のバラで、ハマナスの交配種です。 日本にも自生するハマナスの血を引いているので比較的病害虫に強く育てやすい種類です。

早咲きで、儚げなピンク色をした一重の花を咲かせます。花後も小さくなりますが少し返り咲きします。

ハマナスに似た力強い葉と鋭く多い棘がユニークなバラで、横に伸びるように成長するのが特徴です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Rosa eglanteria(スイート ブライアー)

Eglanteria Sweet Briarと呼ばれる原種のバラで、葉に甘いリンゴの香りがあることで有名です。

花は4cm位の小ささで、やさしいピンク色をしています。 原種なので華やかに咲き乱れるというより控えめに花を付けます、ローズガーデンよりはハーブガーデンに色と香りを添えるのに適しているのかもしれません。 自己主張が強くないバラですので、どんな植物でも一緒に植えることが出来ます。

一期咲きで秋には大きな実が成り、ローズヒップティーに利用できます。

ここ数日暖かいのでバラの芽も大きくなってきました。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バラの植え付けもそろそろ

Kokuteru ‘コクテール’です。強烈な個性のある現代バラの一つです。 葉には強い光沢があり、花は咲き始め鮮やかな赤に染まり やがて退色します。 フェンスや壁面につる性を生かし植えられる事が多いバラです。

バラの植え付け時期も関西ではそろそろ終わりです、寒さに強いバラは芽を膨らましてきています。 来春の庭の計画は出来ましたか? コクテールの後ろはキショウブです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Morletii 薔薇の苗が届きました

Morletii Morletiiの紅葉の写真です。 Morletii(Rosa inermis Morletii)はフランスで1883年に育種されたオールドローズでBoursault系の属します。プールソー系の花には銘花が少ないそうですが、このモーレッティーはカタログで見る限りは優しい色合いのピンクの花径5cmの八重咲き花を咲かせるつるバラでかわいい品種です、秋の紅葉が美しいのもこの品種の特性です、棘もありません。 これから育ててレポートします。

バラの棘は何の為に? 一説によるとバラが倒れないよう何かに摑まる為だそうです、確かにフックの様な形状してますよね、茎がお互い絡み合い支えあっているのも見かけますし。でもこの品種はその鋭い棘が無いのでお子さんがいる家庭でも安心して植えられます。

ただし一季咲きです、自然でいいのですけど。四季咲きは肥料も沢山必要ですし何かと気を使うので、その点気楽です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Rosa gallicaの花

Galica Rosa gallicaの花です、春の一期咲きです。あまり写真を見かけないので紹介します。とてもカワイイ花を咲かせます、しかも日が暮れると花弁が閉じ翌朝また開きます。細い茎がブッシュ状に低く茂り扱いやすいバラです。原種かそれに近いとされていて様々な系統があるとされています。葉も現代バラの厚く濃い色に比べ、薄く繊細な印象を受けます。一重咲きでハブリッドティーを見慣れている人には薔薇らしくないかもしれませんが、蕾を見ていただくと、しっかり薔薇しています。ヨーロッパではRosa gallicaの5枚の花弁をキリストの受難に見立て特別な花とされていました。 この花もそうですが原種に近い植物の花色は明るいものが多いと思います、絵の具と同じで人間が交配すれば交配するほど色が濃く暗くなってしまうのでしょうか、私は原種の透き通るような花色の方が好きです。原種に近いオールドローズは現代バラの様に個性が強くないので、他の草花とも相性が良く、いろんな植栽に溶け込むようにその美しさを発揮します。でもあまり売って無いんですよね~こんなにいい花なのに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名残のハマナスに見るものは

Rugosa 夏の幻想・・・。

今日は、長袖がないと寒い一日でした。

写真は、今日咲いているハマナスの花です。Rosa rugosa 英名ではHedgehog Roseとも呼ばれています、棘が多いのでハリネズミの意味です。 浜茄子の根のタンニンは東北の秋田八丈の、花びらの花汁はアイヌの衣服の染料となります、又匍匐する走茎を海辺の砂止めや緑化に利用されています。 文化と深いつながりが有る植物です。 夏、海に泳ぎに行くと赤いハマナスの果実がなっていますが、まだ食べた事がありません。食べる勇気がありません、美味しいそうですが・・・。 ハマナスの花は一日花なので写真の花は明日には散っています、一期咲きとされていますが返り咲きをして秋まで、ちらほらと咲いてくれます。庭に出ると毎日バラの香りが香ってきます、北海道では花びらを集め香水を作っていたそうです。 日本の暖地では春先からの気温の上昇が早いので春より秋に咲くバラの方が美しいと言われています、ハマナスの花も小ぶりですがこの涼しい風の中、色も綺麗に出てきています。  でも暑さもなつかしい・・・、今年は記録に残る猛暑で大変だったのに、肌寒さを感じたとたんに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)