Dudleya ダドレア属

仙女盃 の葉は重い

Img_2102_1_1          Dudleya brittonii

ロゼットの直径が30cmを超えてから上の方の葉が

垂れてきています。

自生地のカリフォルニア半島では太陽光は真上

から降り注ぎますが、日本では斜めに太陽光を

受けるので太陽の方向に育ち傾いてしまいます。

軒下で栽培しているのでなおさらです。

そうなると上の方の葉が自重で下がってしまいます。

もう一度植え替えて支柱を添えてまっすぐにしようと

思っています。

 ダドレアは成長が早く雨が降ると葉をどんどん展開

して水を貯めます。

乾季が続くと外側の葉の水から使って耐えます。

自生地の写真を見ると乾季が続き、中心部の葉だけ

残し外側の葉が枯れているものがありますが、雨が

降ると葉を展開し元の大きさのロゼットに復活します。

成長の早さは乾燥に耐える為のダドレアの進化の

結果です。

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挿木した ダドレア のその後

Img_2094_1_1          Dudleya nubigena

今日の主役は上の大きな仙女盃ではなく、

下の小さなダドレア・ヌビゲナです。

今年の2月に挿木しました。

もともと挿木苗でしたが樹高を低くしたかったのと

増やしたかったので挿木しました。

根の付いている幹の方は水をあげた為、腐りました。

ダドレアは種類によって挿木の難易度が違います。

Img_2095_1_1           Dudleya nubigena

 ようやく成長を始めてくれました、ロゼットの直径は

8cmです。

挿木すると外葉から枯れてきて葉には黒点が現れ、

一時は失敗かと思いました。

大きさも小さくなりますし、美しさも半減です。

しかも増やすの失敗でしたし・・・。

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仙女盃の花芽

Img_2069_1_1        Flower bud of Dudleya brittonii

ダドレア・ブリトニーは今成長期まっただ中です。

多肉植物の栽培者の中で冬中心型と呼ばれる

部類で、秋涼しくなってから春気温が上がるまでが

成長期です。

仙女盃に花芽が上がってきました。

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Dudleya ingens は白くない

Img_2064_1_1         Dudleya ingens

うっすらと白粉を帯びてはいますが・・・、

白くないダドレアの魅力って何でしょう?

ネットでD.インゲンスを調べるともっと白いものや

そうでないものと色々あるようです。

葉は肉厚でみずみずしさが感じられます。

ダドレア・インゲンスはダドレアなのに水をとても

欲しがります。

素焼鉢で育てると下葉がどんどん枯れてきたので

プラスチック鉢に植替えたら順調に育っています。

この苗は挿木苗でした。

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ダドレアにも個性があります。

Img_2025_1_1          Dudleya brittonii

同じ仙女盃でも同じ親株の種から育っていない以上

同じ管理では上手くいかないこともあります。

写真の株はいつも載せている株とは別株なのですが、

こちらはとても気難しいです。

仙女盃は葉の感じも個体によってかなり違います。

写真の株は葉が変な方向に曲がっていたりとひねくれて

いましたが1年を掛けて何とか見られるように仕立て

直しました。

ダドレア・ブリトニーは成長の跡がはっきりと幹に

刻まれます。

成長が順調なときに成長した位置は太くなり、調子を

崩した時期のところは細くなります。

幹の太さの推移をみるとその時の成長の履歴が

わかります。

ロゼットを形成する植物は成長点がその中心に

くるよう育つと美しいです。

水遣りの度に鉢の方向を回転させていますが、その

目印に小石を鉢の縁に置きます、そうしないと

時々どちらを南にしていたか忘れます。

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ブログネタが無くなったので仙女盃

P1000506_1_1         Dudleya brittonii

 今の時期、園芸には閑です。

花屋さんに行っても、夏の残りか秋の色々な実が成る

唐辛子が少し入荷している程度でおもしろくありません。

庭も花は咲いていませんし。

 仙女盃のアップの写真です。

ダドレアの水遣りも秋モードです。

夏の間、徒長防止の為水をあげていなかったエケベリア

にもそろそろ水遣り開始です。

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仙女盃が白い

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ダドレア・ブリトニー

奇跡の一枚です、白いです!

 白いのは太陽光を反射する為だと思います。

自生地のバハ・カリフォルニアは、そうでもしない限り

葉焼けしてしまう程の強烈な直射日光が真上から

降りそそぐのでしょう。

そんな環境に育つため、高温にはEcheveria laui

(エケベリア・ラウイ)と同じく強いのですが多湿が

苦手なので、高温多湿な日本の夏は用土を乾燥気味

に管理するなど注意が必要です。

 触ると簡単に落ちてしまう白粉ですが、不思議な

ことに葉同士が密生した中心部の新葉でさえ

お互いが触れて白粉が取れる事はありません。

葉の表面の白い粉は水を弾きすぐに簡単には

落ちる事は無いのですが、一滴でも長く葉の上に

あれば台無しになってしまいます。

 

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ダドレアの挿木 と 仙女盃の今日この頃

Img_1992_1_1         Dudleya nubigena

今年の2月21日に挿木をしたダドレア・ヌビゲナです。

6月になってようやく発根し、現在は順調です。

仙女盃も挿木が出来るそうですが、ダドレア属の

発根には長い時間が掛かり、株もかなり消耗するので

成功しても一回り以上小さな葉のロゼットになります。

写真のヌビゲナも発根までは下葉からどんどん

枯れ込み一時は失敗かと思いました。

挿木には発根促進剤のルートンを使いました。

切口に発根促進剤つけて2週間充分に影干しを

して切口を乾燥させてから挿します。

水管理は用土が完全に乾燥してから数日おいて

あげるようにしました。

挿木の時期は暖かい時期(特に夏)は腐るリスク

が高いので、ダドレアが成長する時期がいいと

思います。

写真のヌビゲナの葉を見ると赤黒い点々が見えます、

ダドレアは根に異常があるときに葉に斑点や水ぶくれ

が出てきます。

このサインが出てきたら根詰まり,根腐れの可能性

があります。

写真のものは挿木で切って根が無くなった影響で、

発根してからの中心部の葉には赤黒い点がありません。

Img_1990_1_1         Dudleya brittonii

ダドレア・ブリトニー(仙女盃)です。

ちょっと盃のような形に見えます。

ダドレアの挿木では「胴切り」で穂木を採った後の

幹から子株が吹き、それをかきとって増やせる

そうですが、ヌビゲナの時は根付きの茎の方は

枯れて腐ってしまいました。

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仙女盃 に 水遣り

Img_1948_1_1         Dudleya brittonii

ダドレア・ブリトニー

ロゼット径 約26cmの個体です。

Dudleya brittoniiはカリフォルニア半島(メキシコ)

の荒野に自生しています。

カリフォルニア湾はコロラド川から流れ込む栄養分

が豊富で魚が多く、クジラも子育てにやってくる

豊かな海ですが、陸地はとても厳しい環境です。

仙女盃も厳しい太陽からお肌を守るために、葉の

表面に日焼け防止の白い粉をまとっています。

水遣りをすると手について白くなります。

夏の様な気温になってきたので(仙女盃は秋から春

の涼しい気温で成長し、夏休眠するので)、そろそろ

水を控えないと腐らせてしまいます。

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仙女盃 の 葉幅のはなし

Img_1848_1_1                     Dudleya brittonii

上の写真の株は直径25cmです。

葉の幅が広いのが特徴です。

幅広の葉で有名な品種にD.brittonii`Rumarosa'

(ルマローサ)がありますが、写真の個体よりも

もっと幅が広いです。

一時期、葉が歪んでしまいましたが治りました。

葉の緑色の部分はその葉が中心にあったときに

水滴が溜まり白粉がとれたあとです。

Img_1850_1_1_2         Dudleya brittonii

下の写真の株は直径が30cmです。

上の株に比べ葉幅が狭いのでより大きく見えますが

差はたった5cmです。

上の株と同じ時に水滴が落ちたので、こちらの株にも

丸く白粉が落ちた跡があります。

ダドレア・ブリトニーの栽培においての雨除けの重要さを

痛感します。

大株に育てるのに大切な事は、苗の段階で葉の性質が

いいものを選ぶことです。

そうしないと大事に育てても綺麗な株にはなりません。

栽培のポイント:素焼き鉢で育ててみてください、

水遣りの後早く乾くのがいいようです。(根腐れ防止)

素焼鉢に植えたら遮光下で夏にも少量の水を

あげることができます。

(夏に完全断水すると秋には結構へたるので水を

与えても根が回復するのに時間が掛かります)

毎年秋に1号(3cm)大きな鉢に植え替えてください、

根に根毛が生えて良く回っていたら順調です。

根を切らないよう根鉢を崩さないように

鉢増ししてください。

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