Cyclamen シクラメン

シクラメン・シリシウム 花

P1000546_1_1         Cyclamen cilicium

シクラメン・シリシアムの開花2日目の様子です。

1日目は花弁があまり開きません。

去年買ったときは花が2輪だけでしたが、1年栽培

した今年は蕾がまだまだ出てきています。

花は長さ約1.8cmの小輪で、口元の赤色が

ポイントです。

耐寒性があり関西の平野部では戸外で越冬します。

原種シクラメンは苗で買うときは貧弱な印象ですが

上手に育つと、翌年は結構見事な姿を見せてくれます。

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シリシウム の蕾が出てきました。

P1000541_1_1         Cyclamen cilicium

シクラメン・シリシウムの蕾です。

葉も同時に出てきていますが花が咲くほうが

早そうです。

シクラメンを植えるときはいつも球根の上の部分

を露出させるか用土で覆ってしまうか迷います。

シクラメンの種類によって根が球根の下からだけ

出るものもあれば上半分から出るものもあります。

自生地の状態もそれぞれに違うので一律には言えな

いのでしょうが、球根を埋めた状態で栽培すると花茎や

葉柄が用土の中を横に走り、球根よりも離れた位置で

立ち上がってきます。

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シクラメン の植替え

Img_2089_1_1          Cyclamen

原種シクラメンを植替えしました。

もうすでに地下で芽が動いていました。

植替えは7~8月の休眠期に行います。

植替えの注意点は根を傷めないことです、根鉢を

崩さないように一回り大きな鉢に植え替えます。

地上部に葉が無い時期も、直射日光と雨を避けた

場所に移し、乾燥し過ぎないように水を与えると根が

枯れず生育が順調です(水は控えめにしないと球根が

腐ります、種類により完全に乾かす方がいいものも

あります)。

園芸品種のシクラメンは完全に乾かす方が安全です。

(植替えた種:C.cilicium, C.coum, C.pseudibericum)

芽が出てきたら日光に当てます。

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C.purpurascens の花

Img_2049_1_1        Cyclamen purpurascens

夏咲きで常緑の原種シクラメンです。

花と同時に新しい葉も展開し、去年の葉が

枯れます。

花は小さく花弁の長さは1.5cmほどでシクラメン

特有の香があります。

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Cyclamen pseudibericum f. roseum

Img_1768_1_1                Cyclamen pseudibericum f. roseum

C.pseudibericum(スーダベリカム・プセウドベリカム)

の変種のロゼウムの花です。

もう少し濃い色の花が咲くと期待していましたが、淡い

ピンク色でした。

でも花の形が綺麗なのでお気に入りです。

シクラメン・スーダベリカムでは色の薄い個体だと

思います。

花は大きく高さが2cm程で、花と草姿のバランスが

とてもいい種です。

耐寒性もありC.coumの後に咲く小アジア原産の

春咲き原種シクラメンです。

追記 この変種は色が薄いそうです。

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Cyclamen coumの花が満開です。

Img_1720_1_1        Cyclamen coum

このシクラメン・コウムは花の赤みが強く大輪の個体です。

耐寒性もあり、関西の平野部では戸外で冬越できます。

地植えで何株も群生させているところもあり、毎春

個体ごとに微妙に違う色のコントラストがとても綺麗です。

今年はもう少し色の薄いピンクの個体を探しましたが

いい株に巡り会えませんでした。

コームの夏越しは、地上部の葉は全て無くなりますが

ペルシカム系の園芸品種とは異なり完全には乾燥させません。

乾燥気味に管理をしますが根まで枯れないように

時々潅水を続けます。

このように管理をすると秋の展葉がスムーズですし、

乾燥した球根に急に水を与えて腐らせるリスクを避ける

ことができます。

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シクラメン・コウムの花が咲き始めました

Img_1697_1_1         Cyclamen coum

シクラメン・コームの一番花です。

一年ぶりに再会したような気分です。

透明感のある濃い赤色が春の光に映えます。

園芸種は交配を重ねるごとに、絵の具を混ぜ合わせた

ときのように色の透明度を失っているように思えます。

写真の個体も原種といいながら、綺麗な個体の選抜種

なので厳密な意味での原種ではないかもしれませんが、

その種の持つ雰囲気を十分に感じさせてくれます。

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シクラメンの葉の下には

Img_1676_1_1        Cyclamen coum

冬の間は一見植物には動きが見えず、ブログのネタに

困る今日この頃ですが。

植物はしっかりと準備をして春を待っています。

この時期、コウムの茎は立たず葉は地面すれすれの

位置にあります。

その葉をそっとめくってみると、葉に守られるように

ちゃんと蕾が出ています。

Img_1677_1_1

全ての葉の下に蕾が隠れているわけではありませんが、

春一番に咲く花は何個も用意されています。

やがて蕾は茎を立て葉の上に出て咲かせます。

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原種シクラメンが

Img_1614_1_1        Cyclamen coum

芽を出してきています。

今の時期、ちょうど秋咲の原種シクラメンが咲いています。

個体差や地域差があるので、まだ葉の出ていない株もあります。

このコウムの葉は一番大きなものでも2.5cmです。

丈夫な種なので楽に夏越しできました(完全断水はしていません)。

冬になると出回る園芸品種のシクラメンは夏の休眠期に完全に

乾かさないと腐らせる事が多いそうです。

根は生かしたまま初秋に植え替えます。

この時、遅れる地下で芽が動き出すので注意します。

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夏に香るシクラメン

Img_1478        Cyclamen purpurescens

種名の通り紫色をした花を咲かせる夏咲きのシクラメンの原種です。

シクラメンには珍しく常緑です。

香りがいいそうですが、風通しがいいせいで全く分かりません。

まだ球根が小さく一輪ずつしか咲きません。

花の大きさは縦が2cm弱です。

原種のシクラメンには園芸品種にはない、透明感と可憐さがあります、

また、寿命も長いので海外では多くのコレクターがいるそうです。

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