ヤマトアジサイ 古代紫 の紅葉
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斑入りのマートルです。
一年中、明るい色の斑が楽しめます。
とても丈夫です。
別名が‘祝いの木’で、結婚式のブーケによく
この枝が1本入っています。
家の繁栄を願い、新居の庭に挿木する為です。
マスチックタイム(Mastic thyme)です。
スパニッシュマジョラム(Spanish Marjoram)とも
呼ばれます。
香水の原料にも使われる程いい香りで有名です。
マジョラム(marjoram マヨナラ)とは薬用・料理用
という意味です。
茂ると銀白色の葉が綺麗です。
地中海性のハーブなので根がとても長く伸びます、
有機質の少ない排水性の良い用土でスリット鉢に
植えています。
1年に1回根を切らないように一回り大きな鉢に鉢増し
します。
地植えは斜面に植えるかレイズドベッドで。
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溝の模様の美しい(普通は直線なのにこれは曲線)石臼が
手に入ったのでオブジェ風に置いてみました
(石臼の直径36cm)。
大きな石臼で側面の幅が19cmあり、座れるように
しました。
手前に植えてあるのはカレックス(Carex)です。
石臼は裏から見ると、まるで漫画に出てくる石のお金
のようです、ヤップ諸島では今でも石貨が通用する
そうなのでお金持ちになった気分をあじわえます。
昨日からの雨でスナゴケがイキイキしています。
苔を貼ったときは綺麗だったのですが、みすぼらしく
なってしまいました。
スナゴケの大敵はゼニゴケで大きな被害を受けました。
苔を庭に植えるときはゼニゴケの駆除を徹底して、
表土を入れ替えるぐらいした方がいいと思います。
又、園芸店などで苗を買ってくるときは、ポットの中に
ゼニゴケが生えていることがあるので庭に持ち込まない
ように注意が必要です。
ゼニゴケは有性生殖で増えますが、何より怖いのが葉の
表面の丸い器官から無性芽というクローンを出して
無性生殖で爆発的に増殖します。
一旦庭への侵入を許すと駆除は困難です。
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ディエラマ・プルケリウム
左がローズ色、右がライトピンク色の
花が咲くそうです。
よく育ってはいるのですが花が咲きません。
3号ポットの苗を買った最初の年は咲きません、
まぐれで咲く事はありましたが花が咲くのは
2年目以降です。
写真の株は2年目です。
株は増えているので根はダメになっていないので、
栄養が足りないんだと思い肥料を施しました。
施肥のタイミングは開花前の4月と、株の充実の
為の秋です。
原種なので、肥料は控えめにするのがポイントです。
これからは地中の害虫に要注意です、秋から春まで
根や球根を食害されます。
気難しい植物ですが、咲いた時の「天使の釣竿」は
苦労しても見る価値ありです。
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季節の先取りしすぎでしょうか。
*1 コスモス(cosmos)とは「(秩序と調和の現われ
としての)宇宙」を意味するそうです。
ちなみに対義語はカオス(chaos)。
‘コスモス’の名前がもし‘ユニバース’だったら
興ざめです。
366回更新したので「うるう年」でも年間連載可能です。
地球は、その種類の多さと繁栄で昆虫の惑星と
いわれていますが、それをいうなら本当は植物の
惑星です。
ガガーリンが宇宙からみて「地球は青かった」と言った
のは物理的な‘もの’の見方で、生命という観点に立つと
むしろ「地球は緑だった」と言って欲しかったような・・・?
出典 *1 研究社 第5版 新英和中辞典
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この花です。
花の名前は調べれば簡単に判明しますが
謎のままにしておいて下さい。
今回で365回更新しました、丸2年ブログを
書いているので2日に1度更新した事になります。
年間連載も可能です。
この花ですが育てるのが難しいです。
休眠期に腐るか、生きていても翌年は衰弱した
状態でダメになってゆきます。
なので栽培することを諦めました、設備も無いので。
まさに‘高嶺の花’です。
人間が、その植物本来の自生地と異なる環境で
育てられるのは、植物自体に環境適応能力がある
からです。
その適応能力が高ければ育てやすい植物という
事になりますし、低いと育てるのが難しい植物という
事になります。
一般に高山植物のように限られた場所にのみ生育
している植物は難しく、自生地が広範に渡る植物(例
えば雑草など)ほど簡単です。
この花はごく限られた地域にのみ咲く花だそうです。
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幸せの四つ葉のクローバーです。
最近、園芸店でほぼ全ての葉が四つ葉の
クローバーが売られています(葉の表面の
白い筋模様がハッキリして濃いです)が、これは
本物のシロツメクサです。
四つ葉のクローバー,ワイルドストロベリー,
ベビーティアーズと幸せになれる植物を3つも
育てているのに一向に幸せになりません。
もしかして迷信?
それとも、それら3つの植物の幸せパワーを
もらってようやく現状なのかも。
だったら枯らすの怖いですね。
このシロツメクサ、ハダニの害に弱いです。
暖地では葉水を与え、暑がるので半日陰で
管理します。
ハダニは薬剤抵抗性付きやすいので、毎回
違う農薬で対処してください。
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Thymus vulgaris cv. `French Thyme'
フレンチタイムはコモンタイムの風味の良い
選抜品種です、 が 触ると鉛筆の削りカスの
香がします。
‘雨にもまけず・・・’綺麗に茂っています。
ラベンダーもですが、鉢植えで育っているタイム
も花後剪定をして植え替えますがポイントが
あります(暖地での話)。
それは根を傷めない事です、根を傷つけると
最悪枯れます。
花は咲くけど梅雨明けの頃に枯れるという方は
ぜひお試し下さい。
抜いた根鉢を崩さずそのまま鉢増しをします。
使う鉢はスリットの入ったプラスチック鉢がいいと
おもいます、
通気性がいいですし地中海周辺のハーブは根が長く
伸びるので鉢の底でグルグル巻きになって蒸れる
のを防いでくれます。
素焼鉢は一見ハーブに適しているようですが、乾燥
しすぎるのと根が鉢と土の境界にばかりに張って
しまい、すぐに根詰まり状態になってしまいます。
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大切な植物ほど育たない・・・そう思っている
人も多いでしょう。
原因は様々ですが、その中の一つは観察です。
「観察」は「園芸」の基本ですが、たいてい大切な
植物ほどよく「観察」します。
当然 植物は自然のものなので万全は期待
できません。
(余談ですが自然の不可抗力をも取り込んで
結果を美とするのが「盆栽」で、反対にその自然
のトラブルを出来るだけ排除するのが今の「園
芸」です。)
注視すればするほど「アラ」を発見してしまいます。
「負」のイメージは同量でも「正」のイメージより
強く作用します。
結果、ちょっとの欠点が「可愛さあまって憎さ・・・」の
システムで増幅され、こんなに大事にしているのに!
となってしまいます。
この松葉蘭は何の品種でもないので手入れ
もしていないのに、持っているマツバランの
中で一番元気に育っています。
何で?どうして?
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イタリアカサマツ,ピナス(ピヌス)・ピネア,Stone Pine,
Umbrella Pine と呼ばれる松です。
成木になると下枝が無くなり傘の様な形になりますが、
それまでは円錐形をしています。
幼木の頃は葉色が青銀色できれいです。
傘のような形が庭木におもしろそうですが大株とか植木
では売っていません。
ほとんどがクリスマスの時期にクリスマスツリーとして
3号鉢ぐらいで売られています。
買ってきたイタリアカサマツ、盆栽にして傘の形にしてみるか
庭木として大きく育ててみるか迷っています。
ヨーロッパで流行の盆栽ですが、素材がこのイタリアカサマツ
であることも多いです。
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「アルゲモネ」という名前で花屋さんの店先で
売られていました。
純白の薄い花弁と金色のオシベが綺麗です。
アザミゲシの仲間でしょうか全草に棘があります。
アルゲモネは白内障に有効な薬草ですが、
幻覚作用のある種(しゅ)も存在します。
一年草です、秋に種を蒔くのだと思います。
ケシの仲間は移植を嫌うので直播かポットで育苗し
幼苗のとき根を傷つけないように定植します。
花は2日間咲き、二日目の夕方に静かに
散ってゆきます。
花の下に見える三つの角のある棘トゲした
丸いものは蕾です。
脇芽が伸びてきているので意外と長く花を
楽しめそうです。
荒地でも育つので雑草化に注意、棘が痛いので
厄介です。
写真のものは草丈40cm、花径約9cmです。
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Lavandula angustifolia `Royal Pot'
ラベンダー‘ロイヤルポット’です。
ヒドコートより香が強い品種ですが、大阪の
暖地で育てている為か香はあまりしません。
萼の色も姿もラベンダーのイメージにぴったり
の品種です。
ラベンダーには思い出もあり好きな植物です。
コモン系(イングリッシュ系)ラベンダーで高温多湿
に弱いですが排水性を良くし、雨除けをして咲かせ
ました(用土には腐葉土等の腐植質は混ぜていません、
根が長く伸びるのでスリット鉢が有効のようです)
それにしても花屋さんの季節感の無さは犯罪的です。
ラベンダーは関西では今、自然の開花時期です。
それなのに春先からラベンダーが店頭に並び始めます。
成長に差がありすぎて、自分で育てている株が今年は
咲かないのでは・・・と心配になります。
野菜に季節感が無くなって久しいですが、花に季節感
が無くなると もうそこには何の意味もありません。
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ダイオウショウ(Pinus palustris)の根元に
謎の菌類の子実体が姿を現しました。
ふつう、松は根に共生菌を持っています。
痩せた土地に生育する松は、その菌根菌
から窒素などの肥料分や水分の供給を受け、
菌根菌には松が葉で作る糖分を分けています。
写真の大王松も植替えの為鉢から抜くと、根の
まわりが菌糸で一面真っ白でした。
これだけ共生菌がいるということは、肥料を
あげていなかった結果だと思います。
でも菌根菌には根を守る働きもあり、この方法で
栽培すると松はとても丈夫に育ちます。
今日の大王松の様子です。
そろそろ新芽が伸びてきそうです、今年は
側枝を出さずにまっすぐ一本のまま大きく
しようと思っています。
樹高は葉の先までで85cmです。
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Leptospermum scoparium(Manuka)
マヌカの花で、丸く赤いものは蕾です。
今年の初めに届いた苗は丈10cmにも満たない弱々しいものでした。
それがたった1年で35cmにも成長しました。
マヌカはティーツリーと呼ばれる木の一つです。
香のある枝葉をお茶にしていたそうですが、中には
メディカルティーツリーのようにお茶にしないものも含まれます。
この花が咲くということは、この木が育つ
ニュージーランドはそろそろ夏なのでしょうか。
Manukaの花を観察すると中心に蜜が光っています。
抗菌作用もあるこの蜜はマオリの人達が
薬用にしていた事でも有名で、とても人気があります。
せっかく花が咲いているのに、この時期日本では
蜜を集める蜂が飛んでいなくて残念です。
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アヤメ科 ディエラマ属
丈夫な植物だそうですが、今まで何度も失敗しました。
元気がないな~と思いながら葉を引っ張ってみたら、根元から葉だけ抜けてしまったり。
地上部には全く問題ないのに、掘り起こしてみたら根が無くなっていたり。
でも今回は綺麗に成長しています。
栽培成功のポイントを書きます。
・太い根が長く伸びるので深い鉢に植える。
・水はけが良い培養土を使い、水切れしないように水を遣る。
そして最後で最大の秘訣は、
・害虫による球根の食害を防ぐ為に、地中の害虫にも効果のある農薬(粒剤)を根元にまく(地植えでも同じです)。
私はオルトランDX粒剤を使っています。
農薬の効果が切れないように年に何回かまくだけで、簡単に育つようになりました。
とても花の咲く姿が美しい植物です。
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このクオリティーで来年の春まで楽しめて
200円チョットっていうのは、とてもお得です。
「大阪の人は何でも損得で考える」と揶揄されそうですが・・・。
園芸はお金の余りかからない趣味ですが
やっぱりこの時期は出費がかさみます。
1株でいいんです。
何も群生させなくても。
スイセンの球根が植えてあるので踏まないように植えているだけですから。
スイスではパンジーはお墓に植える花だそうです。
家に群生させるなんて、お彼岸用のキクを植えるようなものです。
それにしてもシャロン・シュープリームに似た
このパンジー、1株でも存在感があります。
以上、花苗をたくさん買うことが出来ないガーデナーの
‘ひがみ’でした・・・。
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除虫菊、ムシヨケギクです。 花に殺虫成分ピレトリンを含み、蚊取り線香の材料として有名です。
最近日本ではジョチュウギクを原料とした蚊取り線香は殆ど売っていませんが、東南アジアなどではマラリア予防の為活躍しています。
花を見たことのある人は少ないでしょうが、有名な蚊取り線香の箱にはちゃんとこの花の絵が描いてあります。
殺虫成分は花に含まれています(開花時に摘み取り乾燥させて使います)。
とてもかわいい花を毎年咲かせます(連作できないので別の場所への植替えが必要です)
この花を育てるメリットは何といっても害虫が付きません! 栽培が簡単なのに毎年白い花を咲かせてくれます、いざとなったら蚊取り線香にもなってくれます。
園芸品種には赤やピンクの花があります。
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フレンチタイム コモンタイムの選抜種です。
肉や魚料理によく使われるそうですが使ったことがありません、抗菌作用で防腐効果もあるハーブです。 花がカワイイので使わなくってもいいんです別に・・・。
自生地では日当たりの良い斜面に雑草のように生えています。
ハーブを庭に植えると、歩いた時や触れた時にいいにおいが漂う といった感じを思い浮かべますが、暖地の関西で植えることのできるハーブでは、そこまでは期待できません。
そもそも高温多湿なので株間を取らないといけないし、いろいろと制約があります。
今日はとても気温が上がりました、近畿の日本海側では30℃を超えたところもあります。 夏日です。
閑話休題 フレンチタイムの香りですが、とってもステキです!とはいきません、ヒドイです。 例えるならば、削りたての鉛筆のカスです、本当にそっくりです、ビックリします。
興味のある方はぜひ・・・。
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品種名のジェード・キャスケードは直訳すると、ヒスイの滝という意味です。
写真の株はまだ小さいですが、長く垂れ下がる緑の葉がこの品種の特徴を表しています。
背の高い鉢に植えるか、石組みの上に植えると特性を活かせると思います。
ギボウシはヨーロッパや特にアメリカでとても人気で大変多くの品種があります、私も最初は興味が無かったのですが最近植え始めました。 まあそれだけ品種があれば、中に一つや二つ気に入ったものがあるものです。
栽培がとても簡単な上に、春の芽だし・花・葉と四季折々の見所もたくさんで、冬には地上部が無くなりスッキリします。 管理としては鉢の植替えと、枯葉を取り除くぐらいです
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Hosta ‘Blue Angel’の新芽が葉を広げてきています。
美しい!。 自然は大きな美術館、植物は最も安価で手に入る芸術である。
みずみずしい葉に綺麗な葉脈、力強さを感じます。
ホスタは丈夫です。 9cmや10cmのポット苗を買ったときは鉢植えで一年間管理した後に庭植えをした方が安全ですが、その後は、ホスタの原種が日本にも多く自生している事から分かるように日本の気候にピッタリで良く育ちます。
日陰の庭をダイナミックに演出してくれるのに、病害虫が少ないというのが魅力です。
冬は雪が降り、梅雨には雨季並みの雨量、夏は熱帯より暑い日本の気候、とくに高温多湿の中で庭造りをする為に、この病気に強いという性質は本当に重要です。
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タケノコの様な新芽で、4cm位の高さです。
ブルー・エンジェルは大型のギボウシなので、芽出しも豪快です。
以前このブログで黄葉の様子も載せていますのでよかったらご覧ください。
見れば見るほど山菜として美味しそうな芽です。 実際にギボウシは食べられるそうです。
ブルー・エンジェルはその名の通り、灰青色の綺麗な大きな葉を水平に伸ばす品種で、株張りは1m程にもなる大型種です。 地植えにするときには株間を大きめに取らないと大変なことになります。
正直に言うと私もどこに植えようか迷っています、いつもカタログを見ると植える場所も考えずに買ってしまいます。
半日陰の庭にギボウシはみずみずしい印象をもたらしてくれる大切なアイテムです。
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苔の貼り方には、そのまま貼る・ほぐし貼りする・撒き苔をするの3種類あり、同じ量の苔を買っても後者の方がより広い面積に植えることが出来ます。
写真の貼り方は‘ほぐし貼り’です。買った苔をそのまま貼ると植えた時から綺麗な苔庭が出来上がりますが、貼ることの出来る面積は買った苔と同じ広さです。 そこでほぐし貼りをします、密生した苔をほぐしながら植えるのですが元の面積の1.5~2倍の広さに植えることが出来ます。苔を貼った後フルイで目土を上から少量掛けます、後はジョウロで水をあげ靴で踏みしめたら完成です。 見た目はひどいですが、乾燥したら夕方水をあげるなど管理をしていたら一年後には下の写真のように綺麗に整います。
お得です。
雑草はピンセットで小さい内にがポイントです、芝生より雑草の管理は楽です。
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上の写真はスナゴケが乾燥した状態です、夕方に水をあげても春から秋までは日中この様な状態になります。 見た目は悪くなりますがとても強いコケなのでこのままでも枯れません、直射日光も大好きです。 スナゴケを植える場合は必ずしも土を必要としません、石やコンクリートの上でも水遣りをして過度に乾燥させなければ栽培可能で最近では屋上緑化でも活躍しています。
下の写真は上の写真の乾燥したスナゴケに水を遣ったものです。水を与えると数秒でこの状態になり、とてもやわらかい印象になります。本来の色はもう少し緑です。
スギゴケは1つ1つの苔が大きいので広い庭に植えると綺麗ですが、近くで見る狭い庭では1つが小さいスナゴケのほうが似合うと思います。個人の好み次第ですが・・・。
苔を貼るだけで自然を感じられます、山に分け入ったような。 お庭の一角や小さな鉢・平鉢に植えたりするのもお勧めです。 炭の上に苔を置いて室内で楽しむのもいいですよね。
でも値段が高いので大量に買えません、毎年少しずつ買っています。
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園芸品種の花は‘ケバい’と遠ざけていました、何か人間に対し媚びまくっているような感じがして・・・。 でもこの前、大王松を買ったのと同じ日に一輪の花に出会ってしまいました。
プリムラ・ジュリアンだったと思います。だったというのは、この花壇に使用される多年草にもかかわらず消耗品扱いされる(かわいそうな)サクラソウ科の園芸植物には花の名前を書いたラベルや値札さえ付いていないので忘れたからです。
このプリムラは種から育てられます、ここまでなるには丸1年掛かります。自分で育てると春に種を蒔いて、高温多湿の夏をハラハラして越させ翌春に開花します。 栄養繁殖されていない為個体差が出ます、同じように育てられるガーデンシクラメンは形質が安定していますがプリムラ・ジュリアンは比較的不安定です、ので何百株とトレーに入れられて売られているのを注意深く観察するとこの様に、本来群植させて‘個’が埋没した中、色彩としか認識されないジュリアンの中に奇跡的に主役を1株で演じられる株に出会えることもあります。
とっても大げさに書きましたが、こういうポット苗は安いので花壇で群植させて楽しむだけではなく、こうやって1株だけオシャレ(写真のはダサい)な鉢植えにしてみるというのもいかがでしょうか。
でもやっぱり派手かも・・・。 プリムラ・ポリアンタがジュリアンのトレーに紛れ込んでいたのかも。
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大王松(Pinus palustris)ダイオウショウ だいおうまつ の苗?の写真です。アメリカ合衆国東部~南部が原産で高さ30m幹径1mにもなる大木です、木材に利用されるそうです。大王松は短枝に3枚の葉をつける三葉松の一種です。
大王松はこの位の苗でしか普通売られていません、葉面が大きい為蒸散が多いので、大きな木になってからの移植が大変困難な為です。鉢植えで大株にしたものを売ってくれたらいいのに・・・。
写真の苗は見栄えがいいように古葉を取り除かれています、植木屋さんの間で‘もみあげ’と呼ばれる作業です。庭植えや盆栽の松で樹勢を抑えて来年繊細な新芽を出させる為の大事な作業で早くて10月位から行いますが大王松には無用です、そのまま売ってくれた方がいいです。
大王松は時々庭植えされているのを見かけますが、ほとんど放任栽培で樹高が高くなりすぎると鋸で幹を切られていますが、この苗は‘みどり摘み’等の手入れをして育ててみたいと思います、庭植えの赤松や黒松のように。
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ヤクシマヤブコウジですヤブコウジに比べ葉が小さい分実とのバランスがいいです。実が少なくさびしいです、3個しか付いていません。玄関飾りに出来るように平鉢植えにしてあります。
この状態で7.5cmポットの苗を買って1年間育てたものです。50%の遮光下で水切れにさえ注意すれば簡単に育ちます。古い葉が落葉するので病気予防の為取り除きます。花は良く咲くのですが結実が悪いので人工授粉した方がいいかも知れません。
山野草店ではよく‘やくしま~’といった植物を良く見かけますが、必ずしも屋久島に生えている植物では無いそうです。店の人に話を聞くとどうも矮性や普通種に比べ小さい植物にまとめて頭にヤクシマと付けているそうです。
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12月に入ってフユイチゴの実が開いてきました。冬苺(Rubus buergeri)は日本の暖地では山の開けた所で普通に見られる木苺の仲間で、寒い冬の枯れ色の中に輝くような赤い実を付ける綺麗な植物です。毛が気になりますが集合果も甘酸っぱく野趣に富んで、この時期に取れる野草の実としては絶品です。
ジャムの作り方 この実を摘んで、毛を丁寧に手で取り除き水洗いしたものを水を切り、砂糖を適量まぶし(砂糖が多すぎると飴になってしまいます、すぐに食べるときは日持ちを考えないでいいので量は適当でいいです)耐熱皿に載せて、電子レンジで温め加熱をしたら出来上がりです(温め時間は見ながら加減してください、泡立ってきたらOKです)。
栽培は簡単です、半日陰の乾燥しないような場所に植えたら育ちます、病害虫も目立ったものはありません。ただし走茎の地面に接地する所から発根し繁茂するので注意です。
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写真はゆずの木です、品種は、かの有名な徳島の‘木頭柚子’です。
柚子とは果実のことで、‘柚’という木に生る子供‘実’と言う意味だそうです。
ユズの木は普通カラタチ台木に接木した形で売られています、これは結実するまでの年数を短くする為で、接木をしていないと「桃栗三年柿八年柚子の大バカ○○年」(○○に入る数字は地域によって異なるそうです)という様に、結実までにとんでもない年数を必要としてしまいます。
写真の木は植えて4年目に1個、5年目に3個実を生らせてくれましたが、その後接木の上から柚子の自根が伸びてしまい接木の効果が無くなってしまいました←大失敗。その為5年目以降7年目の今年まで実を付けてくれません、イライラします。
近年一時のガーデニングブームが過ぎ去り、団塊の世代の都市部の高層マンションへの移動も逆風になり、園芸が衰退しているようです。その理由の多くは園芸は結果が出るまでに時間が掛かるからだそうです、簡単でインスタントな時代ですから。でもその時間を掛けて作り上げることに園芸の意味があります、結果が出なくてイライラするのも園芸の要素の一つなのでいいことなのです。
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このチューリップは原種系でTulip wilsoniana又はTulipa montana Lindleyと呼ばれているものです。来春に向けて秋植え球根を植えている方も多いのではないでしょうか。私はチューリップはどうしても一度植えて花を見たら使い捨てという可哀想なイメージが強くなかなか植える気がしません、実際球根を堀りあげて保存しても次の年に咲くことは稀ですし、ウイルス病にすぐ罹ってしまい他への伝染予防の為抜き捨て焼却してしまうのがオチだからです。でもこのチューリップは違います、毎年咲いてくれるのです、原種系の強さと野性的な美しさがいいです。
大量消費のガーデニング、パンジーやプリムラなどどう思いますか?
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アメリカハナミズキ(Cornus florida)です。家でこれだけの紅葉が見れるのは贅沢です、ハナミズキは春の花と秋の紅葉の美しい木の一つなので庭にあるとステキです。品種は「アップルブロッサム」です、まだとても小さいですが紅葉は一人前です。
アメリカハナミズキが日本に導入されたのは明治中期頃だそうです、大正12年に東京都がワシントン市に送ったサクラの木のお返しにもらったのが有名です。原産地はアメリカ合衆国の東部だそうです、種名はフロリダ半島を意味しているのでしょうか。
祖父の家に大きなハナミズキの木が有りましたが、スズメバチが巣を作る材料に根元の木部を幹回り一周かじりとってしまった為枯れてしまいました、あれほど大きくなる為には何年掛かるでしょうか・・・。
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ヤマブドウ(Vitis coignetiae)の紅葉です。もう少し赤くなると思いますが、関西の平野部ではこれ位の色が限界です。葡萄の紅葉は赤く色付くものと黄色に色付くものに分かれます、例外は有りますが黒い実を成らせる品種は赤に、黄緑の実を成らせる品種は黄色に紅葉するそうです、ヤマブドウにも黄色く色付くものがあります。ヤマブドウは普通酸っぱいですが、この写真の品種は糖度の高い月山系統の選抜品種なのでとっても甘いそうです、オス木が無いので実りませんが・・・。事態を打開すべく今年もう一本ブドウを導入します、受粉樹として実の成らないヤマブドウのオス木を植えるのもつまらないので、ワイン用の品種Cabernet Francを植えます。花期が合わなかったりしたら無駄骨ですが・・・。でもこの紅葉を見るだけでもヤマブドウを植える価値は充分です。
昨日はすがすがしい小春日和でした、今日はさむーい。小春日和のことを英語でIndian summerと言います、そんな一日でした。
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那賀川野菊の花です。毎年紅葉の木々の根元で咲いてくれます、いつもはこの菊が咲く時期はもっと寒いのですが・・・。この那賀川菊は日本で唯一渓流帯に生育するとても珍しい野菊です。
渓流帯とは川辺の大雨で川が増水した時などに川の流れに水没してしまう場所のことです。この写真の菊の葉を見てもらえば葉が幅が狭くとても流線型になっているのが見て取れると思います、これは那賀川菊が水没したときに、その葉に受ける強い流れの抵抗を減らして植物体が千切れたり根から引き抜かれないようにするため進化した証です。この花は咲き進むと少し紫がかり、その様子もとても雰囲気があります。
花の少ない時期にちょっと青臭い匂いと共に咲く野菊の美しさは、秋の終わりの寂しさとあいまって、庭に侘びの景色をそっと添えてくれます。←文学的~♪
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この季節、鳥取砂丘周辺の畑はこのらっきょうの花で一面赤く彩られます。漢字では薤や辣韭と表記されます。このらっきょうは今年の春塩漬けにされ、さらに酢漬けにされるところを幸運にも私に救われ花を付けたものです←恩着せがましい。野菜などの花にも綺麗なものが多くあります、イスラエルでは春菊が野原一面の花畑を作り出します。らっきょうの栽培方法は知らないのですが、春に植えて夏の終わりまでは殆ど葉を出さず、秋の始めごろからどんどん成長しました。肥培が足りないのか本来はもっとボール状に多くの花をつけるようです。 今日は午前中雨で午後からも曇りが続いています、秋なのに高い空が見れませんが庭には着実に秋が来ています。ヤマブドウも紅葉を始めています。
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トリカブト(aconitum)の花の季節です。写真は数年前に撮影したもので、このときは花が沢山付きました。トリカブトの名の由来は天平時代の舞楽で襲装束に着用する兜(鳥兜)に花の形が似ているからです。このトリカブトは私の好きな映画「天河伝説殺人事件」の劇中で山トリカブトが殺人の道具になったことで有名ですが、写真の個体は園芸品種です。花が綺麗なのはいいのですが、栽培で最も気を使うのが何といっても植替えです。根茎に植物性アルカロイドを含むため、手に傷などがあるときはやめた方がいいです、綿の軍手をはめて植替えしていますがその後食事をするのは勇気が要ります、インド人だったらとっくに死んでいます、お箸の国に生まれてありがと~。
次の写真は春のトリカブトの新芽です。ニリンソウの葉っぱに似ている為、誤って山菜として摘まれ毎年のように死人を出しています。そんな毒草のトリカブトですが山野草栽培では結構人気が有ります、使い方さえ誤らなければ・・・。栽培は簡単で、乾燥するところでなければ日当たりから半日陰まで生育します、ときどき葉を食害する害虫(←勇気に乾杯!)が発生しますが問題はありません。
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阪神淡路大震災の時に倒壊した家(祖父母の家)の茶庭に通じる路地に植えてあった南天を実生したものです(当時は挿し木できることを知りませんでした)。12年の月日が流れ、私の身長よりはるかに大きくなりました。今年はわざと実を付けていません、豆知識ですが南天に沢山実をつけたいときは花時に雨除けをすると花粉が流れずによく結実するそうです。写真の南天の葉、きれいに色付いてませんか、実は今の時期新芽が展葉してきています。上の葉が赤いのは新葉を紫外線によるダメージから守る為、下の葉は寒さで色付いているからです。春先に楠木の新葉が赤いのも紫外線のダメージを防ぐ為です。12年で、芽が出たときは小さかったのに今では幹の太さが3cmを超えているものもあります、目指せ鹿苑寺にある南天の床柱!です。 明日からは雨だそうで・・・もうすぐリンドウが咲きそうです。
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台湾ハッカクレン(Podophyllum pleianthum)です、綺麗に作れていると思いませんか?ハッカクレンの実はメイアップルといって食べられるそうですが、この植物自体は毒草です。自家受粉しない為か一度も実を成らせた事はありません。写真の八角蓮を下からのぞくとドームの様に見えます、カエルさんが雨宿りをしてくれたらピッタリな感じです。中国ハッカクレンは葉柄の途中に花を付けますが、台湾ハッカクレンは葉柄が分枝する又の部分に花を付けます。すごく気に入っている植物なのですが、一つ難点を云えば葉が枯れるのが早いことです、八月に入ったら徐々に枯れてきます(遮光を強めにすれば、葉が長持ちするようです)、その為地植えをして群生させたいのですが、鉢植えで我慢しています。
最近、とても過ごしやすい気温です、でも冬はもうすぐ、庭の木々が落葉を始めています。
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飛び石に石臼を使ってみました、どうですか?まだ苔を貼っていないのでなんとも言えませんが・・・。石臼を使った飛び石は、茶庭などで奇をてっらった演出として配されるそうです。そもそも石臼の材質には加工のしやすい軟らかい石質の石が使われるので写真にある様な花崗岩の石臼でも飛び石としての強度が足りないそうです、飛び石の上を歩かず地面を歩いています←貧乏性の為。しかも食べ物を扱う道具を踏みつけにするのは良くないという意見もあるそうです。♪でもそんなの関係ねぇ~♪、見た目は楽しいですよね、靴脱ぎ石まで飛び石を置くのが夢だったので、気に入っています。今、植える苔をスナゴケにしようかスギゴケにしようか迷っている最中です、苔は高いので石臼に使ってしまったので、苔を貼るのは何時のことやら・・・という感じです。飛び石の間隔が少し広いのではと思われるかもしれませんが経済的な理由の為です、あと何個か必要の為。写真の石臼の4個のうち3個までが石臼の下側の石を利用しています、下側の石はすり潰した粉が自然と外側に流れるように全体的に山のような傾斜が付いていて、中心部より外側が低くなっているので水はけがいいからです、見た目も穀物の投入口が無い為きれいです。その分上側の石臼は外側よりも中心部が低くなる為、写真のように(一番手前の石)水が溜まってしまいます。これから石臼の飛び石をお庭にお考えの方には、石材店で売っている強度も充分な飛び石用に作られた石臼をお勧めします。
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フユイチゴ(Rubus buergeri)、冬苺や寒苺とも呼ばれている日本に自生するラズベリーです。実もおいしいのですが(実は毛が口の中で気になる)なんといってもこの植物の魅力はその美しい葉にあります。もう少し寒くなると、もっと赤く色付きます、常緑なのですが、紅葉した様子は柿の紅葉に匹敵するキレイさです。写真を良く見てもらうと葉腋に実が膨らみかけています、冬に真っ赤なキイチゴの実がなり、枯れた大地に輝きます。この植物は匍匐性で日陰のグラウンドカバーに利用できます、ただドゲが多く痛いので注意が必要です。この個体は祖父の持っていた山が造成されてしまうときに移植したものです、冬になると実を摘んで食べていた思い出があります。又、実が成ったら写真と簡単なジャムの作り方を載せますね。 今日は、秋の空にしては雲が低い一日でした、スモモの木も紅葉を始めています。
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お茶の花の季節です。元々中国から仏教と共に薬用として渡来した茶(Thea sinensis)は今でも寺院の生垣として見られ、秋のこの時期に実を結び、花を咲かせます。お寺参りのついでに庭のお茶の花を見て、種を拾い実生して栽培することが出来ます。(ただし実生した種が自家受粉したものである場合トウチャ別名ニガチャThea sinensis var. macrophyllaとなる時があります、これは薬用となるのですが、喫茶には適しません) 熱帯地方が原産なので寒さや冬の乾燥には弱いのですが(葉に病原菌が入り赤くなって痛む)、寒地でも鉢植えなどにして室内に取り込めば簡単に栽培できます。葉に含まれるカフェインが生物には毒素なのでツバキ科で心配なチャドクガなどの害虫もほとんど着きません。実生した苗は盆栽にも出来ます、一日花ですが室内でも清楚な白花が見ることが出来ます。最近、紅花茶という園芸品種が出ているようですが、お茶にして飲むとヒドイ味だそうです。 この一週間ぐらい天候が不安定です、気分も晴れません。気候や空の高さと国民性は関係します。 昨日、御堂筋の銀杏落しをやっていましたが、私もお寺のイチョウの種を拾ってきて小さな盆栽を作りましたので今度紹介します。
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Rosemary`Marine Blue'です、ローズマリーは自然樹形でも美しくそんなに大きくならないのであまり剪定されませんが写真のようにいろんな形に作れます。 関西のような暖地ではローズマリーの様に暑さに強いハーブは貴重です、花も綺麗ですし蜜源にもなります。鉢植えで育てられているのをよく見かけますが、庭植えではメインで常緑の雰囲気のある植栽も表現できます。 それに子供が目を突くこともないし一部のイネ科のように手を葉で切ることも無く安全です、触れるといい香りもするし,五感をフルに楽しませる庭の重要なアイテムです。兵庫県宝塚市山本のあいあいパークの中庭にはローズマリーの大株が植えてあります、目標です。 ただローズマリーは地中海性気候の雨の少ない気候の植物なので深く根を張り地表近くの根が少なくなる為、庭植えすると移植が困難なので植える場所を慎重に選ぶ必要があります。
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写真はRosemary`Sissing hurst Blue'です。以前紹介したローズマリーより繊細な印象を作り出します。葉も細かく優しい感じの枝振りになります。 これも生垣にしようと育てている最中です。 生垣には一般に`Miss Jessup's Upright`や`Rex`が立性で大きくなるため使われますが、ローズマリーは品種によって葉に個性があるので色々な品種を植えようと思っています。`Rex`は樹形が豪快で葉も大きく光沢があるので欲しい品種の一つです。
生垣と言うと、どうしても単一樹種で構成されがちですが、別にいろんな木があった方がいいじゃんってことで、私はローズマリーに果樹のフェイジョアや実や冬に色付く葉の綺麗なDodonaea(ホップブッシュパープレア)などを混植しようと考えています。様々な樹形や葉で植栽にリズムが生まれそうな・・・。 どちらも剪定が簡単ですし病害虫にも強いのでお勧めです、銀梅花(マートル)なんかも香りが良くていいかも。 品種を指定してしまうとロズマリーの大株は手に入りにくいのでコツコツと育てるしかありません。香りの生垣を目指しがんばります。
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ゴヨウマツ 学名Pinus parviflora は吉田兼好も「徒然草」で庭にあったらいいよ~と言っている位、葉や樹形が美しいものです。黒松や赤松と違い庭が広くなくても植えることが出来ます。五葉とは短枝(葉が束ねられている付け根の所)に葉が5枚付くからです、黒松や赤松は2枚で、高野山には弘法大師ゆかりの3枚の松があるそうです、見た事はありませんが。ちなみに北米東部原産の葉が30cmにもなる大王松は葉が3枚です。そんな葉が命の五葉松ですが今年の猛暑でご覧の通り葉先が黄色く枯れています、本当ならこの木の葉は青白くとても綺麗なんです。 なぜ写真がアップかといいますと、この木は元々盆栽で、事情があって枯らすのを惜しまれて庭の隅の地面に下ろされていたものでした、そこの土地を売って家を建てるため造成するので再び掘り起こされ盆栽にされている真っ最中という異色の経歴を持っているからです、しかも放置されていた為満身創痍。枯れちゃうかも・・・。つまり、まだ形がお見せすることが出来ないくらい変なんです←自称‘黄山松’。今、枝を作っているのでいつかご披露します。
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学名Lavandula 英名lavender Blooms社のラベンダー‘ブルークッション’と言う品種です。 暑さに強いとのことで買ってみました。 写真の個体は9cmポットを春に植替え、今年の猛暑を関西の平地で耐えた株です。 高校の修学旅行で北海道へ行ったときからこの花と香りが好きです。園芸をやっている人は多かれ少なかれ思い出とともに植物を育てています、歌や音楽と一緒です。 この株は春花後の剪定をしただけですがコンパクトな品種なのであまり大きくなりません。このところ少し気温が下がってきた為新芽が出てきています。 毎年angustifolia系のラベンダーを春花屋さんで買っては、夏に枯らしてがっかりしていましたが今回は夏越し成功です。花はラバンディン系よりかは本格的ですが、コモン系の品種としてはどうでしょう・・・・・。明日は今日に比べマエナス6度だそうです。涼しいのは嬉しいのですが、少し寂しいような・・・。
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今日、ご紹介するのはオリーブです。 写真は学名Olea europaeaというOliveの‘Mission‘という品種です。 アメリカで育種されたミッションは、比較的縦方向に成長し、写真では判りにくいのですが葉の表のオリーブグリーンと葉裏のシルバーの対比がとてもきれいな品種です。実際収穫するかは別としてミッションの実はオリーブ油、オリーブの実の塩漬け両方に利用できます。
旧約聖書でノアの方舟の洪水の後、放った鳩が最初にこの枝を持ち帰ったことから平和の象徴として有名です、ハトの方が有名ですが。
寿命が長く、荘重な茂みを作るのでもっと公園などに利用して欲しいんですけど、強風に弱い為かあんまり使われていません。 海外では街路樹などに樹齢100年経ってそうな立派な幹をしたオリーブが植わっていて歴史を感じさせる景観を作っています。有史以来人間と深い係わり合いを持ってきたオリーブ、お庭にいかがですか? ←園芸店の回し者みたい・・・ とても木姿がすばらしい木の一つで病害虫が少ないのも魅力です。 9月は寒冷地を除き植付けの適期です。庭のシンボルツリーにオリーブの巨木を夢見ています。
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ローズマリーです。 生垣にしようと思い買ってきました。 ローズマリーの学名はRosmarinus officinalis といいます、rosは「雫」marinusは「海」の意味で花の色と形に由来するそうです、officinalisは有名なオールドローズRosa gallica officinalis同様薬効があるという意味です。 そんなに大きくならないので剪定等の手入れも少なく病害虫の被害もあまり無い、しかもそばを通るといい香りがするので、生垣の素材にはグッドだと思うのですが普及はしていません、でもイギリスには多いんですよ。 何故でしょう? 木に含まれる香油成分が火事の時に燃え易いからでしょうか、松や楠木などを植えているのを良く見かけますが、これらも良く燃えるます。
では、古代ローマでは墓場に植える植物だったからでしょうか?土葬で臭かったからか疫病の蔓延をローズマリーの薬効で防ぎたかったのか知りませんが、でもヨーロッパではパンジーもお墓に植える花なんですよね。花も綺麗な丈夫なハーブなのでもっと使って欲しいです。
ローズマリーの香りは頭をハッキリさせるそうです、嗅がなきゃ・・・。
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