園芸

ヤマトアジサイ 古代紫 の紅葉

Img_2033_1_1     Hydrangea macrophylla Ser. var. macrophylla f. normalis

色の濃いテマリ咲きのガクアジサイです。

花の色が濃いアジサイなので、秋の紅葉も

写真のように色付きます。

品種は古代紫(こだいむらさき)です。

ガクアジサイは丈夫で大きくなり、日光も普通の

アジサイよりも強く栽培します。

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ヒューケラ‘ジョージア・ピーチ’

P1000553_1_1         Heuchera`Georgia Peach'

園芸店に売っていたので買いました。

苗では葉色はこの程度ですが、適した時期には

ピンク色の鮮やかな葉色になるそうです。

ツボサンゴ(英名はCoral Bells ベル サンゴ?)

には興味がありませんでしたが、ジョージア・ピーチ

の写真を見てから欲しいと思っていました。

P1000554_1_1           Heuchera`Georgia Peach'

上からもう一枚。

葉脈に沿った葉模様が綺麗です。

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台風対策を

P1000543_1_1

台風18号が近づいてきているので家に取り込みました。

チランジアも全て。

雨に当たると台無しになるダドレアも。

E.ラウイも。

でも、それほど大切でないものは外のままです。

くれぐれも台風にご注意下さい。

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ツルバキア って意外なとことが美しい

P1000542_1_1          Tulbaghia

和名を‘ルリフタモジ’といいます。

昭和初期に日本に入ってきた南アフリカ原産

の植物で、花期が6月から10月までと長いのが

特徴です。丈夫です。

写真は斑入り種でピンク紫色の苞葉が上がって

きています。

この不思議な綺麗さのある苞葉の中に蕾があるの

ですが花はいまいち・・・。

少し花茎が長くだらしなく咲きます。

ツルバキア斑入り種はグランドカバーや土留めとして

群生させると明るい植栽になります。

買って帰る電車の中で何かニラ臭いと思ったら

この植物の匂いでした。

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茶 の 花

P1000539_1_1          Thea sinensis

花は一日花で、午前中金色に輝いていたオシベも

午後には写真のようにグッタリします。

元々禅宗のお坊さんが眠気覚ましの為に中国から

持ち帰ったもので、今でもお寺の生垣によく使われて

います。

品種改良で樹高が低くなりましたが、元々は背の高い

木で中国の雲南省に原木があります。

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イワヒバ の 憂鬱  ?

P1000536_1_1           Selaginella tamariscina

最近また暑い日が続いていますので1日でも

水遣りをしないと写真のように葉が巻いてしまいます。

でも自生地では葉が巻いている状態は普通で、

雨が降ったりして水分が豊富だと葉を開きます。

葉を巻くのは厳しい環境を耐え抜くシステムで、

葉が巻くのはイワヒバにとって特別なことではありません。

岩檜葉の園芸種は葉を巻かないように管理しますが、

時々は巻かないと とイワヒバも思っているとか

いないとか。

自然降雨だけに水を頼っても枯れません。

水遣りをサボれる管理の楽な植物です。

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斑入りマートル と マスチックタイム

P1000517_1_1         Myrtus communis variegata

斑入りのマートルです。

一年中、明るい色の斑が楽しめます。

とても丈夫です。

別名が‘祝いの木’で、結婚式のブーケによく

この枝が1本入っています。

家の繁栄を願い、新居の庭に挿木する為です。

P1000518_1_1         Thymus mastichina

マスチックタイム(Mastic thyme)です。

スパニッシュマジョラム(Spanish Marjoram)とも

呼ばれます。

香水の原料にも使われる程いい香りで有名です。

マジョラム(marjoram マヨナラ)とは薬用・料理用

という意味です。

茂ると銀白色の葉が綺麗です。

地中海性のハーブなので根がとても長く伸びます、

有機質の少ない排水性の良い用土でスリット鉢に

植えています。

1年に1回根を切らないように一回り大きな鉢に鉢増し

します。

地植えは斜面に植えるかレイズドベッドで。

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臼 と 砂苔 と 庭

P1000515_1_1

溝の模様の美しい(普通は直線なのにこれは曲線)石臼が

手に入ったのでオブジェ風に置いてみました

(石臼の直径36cm)。

大きな石臼で側面の幅が19cmあり、座れるように

しました。

手前に植えてあるのはカレックス(Carex)です。

石臼は裏から見ると、まるで漫画に出てくる石のお金

のようです、ヤップ諸島では今でも石貨が通用する

そうなのでお金持ちになった気分をあじわえます。

P1000516_1_1

昨日からの雨でスナゴケがイキイキしています。

苔を貼ったときは綺麗だったのですが、みすぼらしく

なってしまいました。

スナゴケの大敵はゼニゴケで大きな被害を受けました。

苔を庭に植えるときはゼニゴケの駆除を徹底して、

表土を入れ替えるぐらいした方がいいと思います。

又、園芸店などで苗を買ってくるときは、ポットの中に

ゼニゴケが生えていることがあるので庭に持ち込まない

ように注意が必要です。

ゼニゴケは有性生殖で増えますが、何より怖いのが葉の

表面の丸い器官から無性芽というクローンを出して

無性生殖で爆発的に増殖します。

一旦庭への侵入を許すと駆除は困難です。

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オリーブ・コロネイキ

Img_2087_1_1         Olea europaea `Koroneiki'

今年の春に買ったオリーブ‘コロネイキ’です。

‘コロネイキ’は高級オリーブオイルで知られる

ギリシャの主要品種です。

オリーブの苗を買うと根が少ないことがあります。

植えてある用土が悪いのだと思いますが、鉢から

引き抜くと根の少なさにビックリします。

仕方ないので小さめの鉢に植え直して根が伸びるのを

待ちます。

写真の株も根はひどい状況でした。

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咲かない ディエラマ 咲かない

Img_2083_1_1          Dierama pulcherrimum

ディエラマ・プルケリウム

左がローズ色、右がライトピンク色の

花が咲くそうです。

よく育ってはいるのですが花が咲きません。

3号ポットの苗を買った最初の年は咲きません、

まぐれで咲く事はありましたが花が咲くのは

2年目以降です。

写真の株は2年目です。

株は増えているので根はダメになっていないので、

栄養が足りないんだと思い肥料を施しました。

施肥のタイミングは開花前の4月と、株の充実の

為の秋です。

原種なので、肥料は控えめにするのがポイントです。

これからは地中の害虫に要注意です、秋から春まで

根や球根を食害されます。

気難しい植物ですが、咲いた時の「天使の釣竿」は

苦労しても見る価値ありです。

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ブログ366回目更新 宇宙でコスモス

Img_1546_1_1            Cosmos cv.

季節の先取りしすぎでしょうか。

*1 コスモス(cosmos)とは「(秩序と調和の現われ

としての)宇宙」を意味するそうです。

ちなみに対義語はカオス(chaos)。

‘コスモス’の名前がもし‘ユニバース’だったら

興ざめです。

 366回更新したので「うるう年」でも年間連載可能です。

 地球は、その種類の多さと繁栄で昆虫の惑星と

いわれていますが、それをいうなら本当は植物の

惑星です。

ガガーリンが宇宙からみて「地球は青かった」と言った

のは物理的な‘もの’の見方で、生命という観点に立つと

むしろ「地球は緑だった」と言って欲しかったような・・・?

出典 *1 研究社 第5版 新英和中辞典

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ブログ365回更新記念 世界で一番好きな花

Img_1340_1_1

この花です。

花の名前は調べれば簡単に判明しますが

謎のままにしておいて下さい。

 今回で365回更新しました、丸2年ブログを

書いているので2日に1度更新した事になります。

年間連載も可能です。

 この花ですが育てるのが難しいです。

休眠期に腐るか、生きていても翌年は衰弱した

状態でダメになってゆきます。

なので栽培することを諦めました、設備も無いので。

まさに‘高嶺の花’です。

Img_1339_1_1

人間が、その植物本来の自生地と異なる環境で

育てられるのは、植物自体に環境適応能力がある

からです。

その適応能力が高ければ育てやすい植物という

事になりますし、低いと育てるのが難しい植物という

事になります。

一般に高山植物のように限られた場所にのみ生育

している植物は難しく、自生地が広範に渡る植物(例

えば雑草など)ほど簡単です。

この花はごく限られた地域にのみ咲く花だそうです。

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松 の 実生 と 落葉

Img_2071_1_1          Pinus sp. (seedling)

松の実生1年苗です。

早春に種を蒔いたものですが、10cmぐらい

の高さがあります。

種をとった親松は三葉松です。

‘白松’か‘独鈷松’か詳しいことは判りませんが、

短梢から葉が3本束ねた形をしています。

Img_2070_1_1          Pinus palustris

大王松の去年の葉が黄色くなってきました。

新しい葉が伸びてきた今頃が落葉時期です。

これぐらい黄色くなれば手で簡単に取れます。

去年の葉は今年の葉と入れ替わりに、全て

落葉します。

まだ緑色の去年の葉も‘もみあげ’の要領で

一本ずつ手で簡単に引き抜くことが出来ます、

落ち葉が散らばるのが嫌な人にお勧めの

方法です。

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ラベンダーも銀色

Img_2064_1_1                 Lavandula angustifolia `Royal Pot'

ラベンダー‘ロイヤルポット’

梅雨の日照不足で徒長もせず元気に

育っています。

気温が低かったのも生育にプラスでした。

今年、3回目の夏を越します。

暖地で育てると害虫がよく付くので、根元に

殺虫剤の粒剤を撒いておきます(ハーブとして

利用する時期は使えません)。

葉の銀色が綺麗な季節です。

涼しい北海道を思いながら大阪の暑い夏を

過ごしています。

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ダリア ‘エンゲルハルトマタドール’

Img_2041_1_1       Dahlia `Englehartd's Matador’

ダリア‘エンゲルハルト・マタドール’の花です。

旧東ドイツ作出の品種です。

鮮やかな赤紫色の花色に透明感があり、

葉も紫を帯びた緑色です。

濃い色彩のダリアが多い中では貴重な花色です。

Img_2034_1_1      Dahlia `Englehartd's Matador’

ダリアの原種の自生地はメキシコなどの高原地帯

なので暖地では夏暑がります。

花が終わったら地上2~3節で切り戻し空洞の

茎に雨が入らないようにして夏の間は半日陰で

管理します。

そうすれば秋にもう一度元気に花を咲かせて

くれます。

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幸せの植物アイテム!

Img_2036_1_1          Trifolium repens

幸せの四つ葉のクローバーです。

最近、園芸店でほぼ全ての葉が四つ葉の

クローバーが売られています(葉の表面の

白い筋模様がハッキリして濃いです)が、これは

本物のシロツメクサです。

四つ葉のクローバー,ワイルドストロベリー,

ベビーティアーズと幸せになれる植物を3つも

育てているのに一向に幸せになりません。

もしかして迷信?

それとも、それら3つの植物の幸せパワーを

もらってようやく現状なのかも。

だったら枯らすの怖いですね。

このシロツメクサ、ハダニの害に弱いです。

暖地では葉水を与え、暑がるので半日陰で

管理します。

ハダニは薬剤抵抗性付きやすいので、毎回

違う農薬で対処してください。

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花後の剪定の後のタイム

Img_2022_1_1      Thymus vulgaris cv. `French Thyme'

フレンチタイムはコモンタイムの風味の良い

選抜品種です、 が 触ると鉛筆の削りカスの

香がします。

‘雨にもまけず・・・’綺麗に茂っています。

ラベンダーもですが、鉢植えで育っているタイム

も花後剪定をして植え替えますがポイントが

あります(暖地での話)。

それは根を傷めない事です、根を傷つけると

最悪枯れます。

花は咲くけど梅雨明けの頃に枯れるという方は

ぜひお試し下さい。

抜いた根鉢を崩さずそのまま鉢増しをします。

使う鉢はスリットの入ったプラスチック鉢がいいと

おもいます、

通気性がいいですし地中海周辺のハーブは根が長く

伸びるので鉢の底でグルグル巻きになって蒸れる

のを防いでくれます。

素焼鉢は一見ハーブに適しているようですが、乾燥

しすぎるのと根が鉢と土の境界にばかりに張って

しまい、すぐに根詰まり状態になってしまいます。

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大王松の近況

Img_2023_1_1        Pinus palustris

大王松(ダイオウショウ・ダイオウマツ)はアメリカの

東南部原産の松で、大きくなると樹高は36m幹の

直径は1mにもなります。

今年も新芽が伸びてきています、が ところどころ

新しい葉が折れています。

虫のせいでしょうか、葉の根元付近がつまんで潰された

様になっていて、そこから折れています。

犯人は分かりません、ハチかも。

今年は腋芽も出ましたが、まだ枝を出さず真っ直ぐに

伸ばしたいので‘みどり摘み’の要領で大きくなる前に

根元からハサミで切り落としました。

新しい葉が展開すると去年の葉が落ちてきます。

現在樹高は葉の先まで95cmです。

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大事にしているものほど育たない の法則

大切な植物ほど育たない・・・そう思っている

人も多いでしょう。

原因は様々ですが、その中の一つは観察です。

「観察」は「園芸」の基本ですが、たいてい大切な

植物ほどよく「観察」します。

当然 植物は自然のものなので万全は期待

できません。

(余談ですが自然の不可抗力をも取り込んで

結果を美とするのが「盆栽」で、反対にその自然

のトラブルを出来るだけ排除するのが今の「園

芸」です。)

注視すればするほど「アラ」を発見してしまいます。

「負」のイメージは同量でも「正」のイメージより

強く作用します。

結果、ちょっとの欠点が「可愛さあまって憎さ・・・」の

システムで増幅され、こんなに大事にしているのに!

となってしまいます。

Img_2017_1_1        Psilotum nudum cv.

この松葉蘭は何の品種でもないので手入れ

もしていないのに、持っているマツバランの

中で一番元気に育っています。

何で?どうして?

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傘 のような 松

Img_2010_1_1         Pinus pinea

イタリアカサマツ,ピナス(ピヌス)・ピネア,Stone Pine,

Umbrella Pine と呼ばれる松です。

成木になると下枝が無くなり傘の様な形になりますが、

それまでは円錐形をしています。

幼木の頃は葉色が青銀色できれいです。

傘のような形が庭木におもしろそうですが大株とか植木

では売っていません。

ほとんどがクリスマスの時期にクリスマスツリーとして

3号鉢ぐらいで売られています。

買ってきたイタリアカサマツ、盆栽にして傘の形にしてみるか

庭木として大きく育ててみるか迷っています。

ヨーロッパで流行の盆栽ですが、素材がこのイタリアカサマツ

であることも多いです。

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まさかケシの花?

Img_2002_1_1           Argemone

「アルゲモネ」という名前で花屋さんの店先で

売られていました。

純白の薄い花弁と金色のオシベが綺麗です。

アザミゲシの仲間でしょうか全草に棘があります。

アルゲモネは白内障に有効な薬草ですが、

幻覚作用のある種(しゅ)も存在します。

一年草です、秋に種を蒔くのだと思います。

ケシの仲間は移植を嫌うので直播かポットで育苗し

幼苗のとき根を傷つけないように定植します。

Img_2008_1_1          Argemone

花は2日間咲き、二日目の夕方に静かに

散ってゆきます。

花の下に見える三つの角のある棘トゲした

丸いものは蕾です。

脇芽が伸びてきているので意外と長く花を

楽しめそうです。

荒地でも育つので雑草化に注意、棘が痛いので

厄介です。

写真のものは草丈40cm、花径約9cmです。

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ホスタ ブルーマウスイヤー の花

Img_1937_1_1       Hosta `Blue Mouse Ears'

ホスタ‘ブルーマウスイヤー’の花です。

ギボウシの花なので1日花です。

あわい紫色の筋が白い花弁を彩っていて

なかなか綺麗な花です。

Img_1939_1_1        Hosta`Blue Mouse Ears'

花の横顔

‘ブルーマウスイヤー’は葉も丸いですが

花も丸い感じです。

消え入りそうな儚げな雰囲気があります。

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アジサイの季節

Img_1932_1_1        Hydrangea `Merveille Sanguine'

ハイドランジア‘マーブ・サングイネ’

写真の花色は咲き始めでマッドな紫色をしていて

暗い印象ですが、咲き進むにつれ鮮やかな

赤色に変化します。

変化したらまた掲載します。

移り色の品種で秋の紅葉もきれいです。

樹高は低く70cm位にしかなりません。

花をよ~く見ると、萼が色付いているだけで

まだ中心部の本当の花が咲いていないのが

分かります。

ハイドランジアは耐寒性があまり無く、寒い地方では

戸外での冬越しで花芽が枯れたりします。

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ラベンダー Lavender

Img_1915_1_1      Lavandula angustifolia `Royal Pot'

ラベンダー‘ロイヤルポット’です。

ヒドコートより香が強い品種ですが、大阪の

暖地で育てている為か香はあまりしません。

萼の色も姿もラベンダーのイメージにぴったり

の品種です。

ラベンダーには思い出もあり好きな植物です。

コモン系(イングリッシュ系)ラベンダーで高温多湿

に弱いですが排水性を良くし、雨除けをして咲かせ

ました(用土には腐葉土等の腐植質は混ぜていません、

根が長く伸びるのでスリット鉢が有効のようです)

それにしても花屋さんの季節感の無さは犯罪的です。

ラベンダーは関西では今、自然の開花時期です。

それなのに春先からラベンダーが店頭に並び始めます。

成長に差がありすぎて、自分で育てている株が今年は

咲かないのでは・・・と心配になります。

野菜に季節感が無くなって久しいですが、花に季節感

が無くなると もうそこには何の意味もありません。

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スイスチャード を カーデニング に

Img_1904_1_1         Beta vulgaris

Swiss Chard と呼ばれている野菜?です。

園芸品種なので苦いそうですが食べられる

そうです。

ホウレンソウのように調理するらしく、

不断草の仲間です。

野菜を庭に植えると園芸植物とのフォルムの

雰囲気の違いから意外性が出てきます。

元々、庭には人間の生活に役に立つ植物(広義

でのハーブ)を植えるものですから、野菜や

ハーブが植えてある庭こそ本来の姿です。

今日は、蒸し暑くなった後に夕立です、まるで

夏のようです。

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チョコレートコスモス ‘ノエル・ルージュ’

Img_1900_1_1  Cosmos atrosanguineus × sulphureus

Chocolate Cosmos `Noel Rouge'

丈夫で簡単に花が咲きましたが、乾燥が

続くとハダニの被害を受けました。

短日開花性で春と秋に咲きます。

以前売られていた品種よりも花色が明るく

もはやチョコレートコスモスとは・・・。

チョコレートの香があるか嗅いでみましたが

全くしませんでした。

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イングリッシュ・ブルーベルの花

Img_1837_1_1        English Bluebell

学名は Scilla Nutans とする説と

Hyacinthoides non-scriptaとする2通りの表記があります。

植えっぱなしで毎年咲いてくれる丈夫な花です。

色の濃淡は個体差があるようです。

ここ何年か売っているのを見かけません。

伝聞ですが、産地で品種が混じってしまい出荷

できなくなり再生産に時間が掛かっているそうです。

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ホスタの新芽いろいろ

Img_1800_1_1       Hosta`Blue Mouse Ears'

ギボウシの芽は品種によりとても個性的です。

タケノコのように伸びてきて葉を広げます。

ブルーマウスイヤーは肉厚な感じが新芽からも

うかがえます。

Img_1801_1_1        Hosta `Jade Cascade'

ジェードキャスケードの方は光が透き通るような

葉の感じがきれいです。

同じホスタでも別種のようです。

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松茸だったらいいのに・・・

Img_1773_1_1        謎の物体が出現

ダイオウショウ(Pinus palustris)の根元に

謎の菌類の子実体が姿を現しました。

ふつう、松は根に共生菌を持っています。

痩せた土地に生育する松は、その菌根菌

から窒素などの肥料分や水分の供給を受け、

菌根菌には松が葉で作る糖分を分けています。

写真の大王松も植替えの為鉢から抜くと、根の

まわりが菌糸で一面真っ白でした。

これだけ共生菌がいるということは、肥料を

あげていなかった結果だと思います。

でも菌根菌には根を守る働きもあり、この方法で

栽培すると松はとても丈夫に育ちます。

Img_1774_1_1        Pinus palustris

今日の大王松の様子です。

そろそろ新芽が伸びてきそうです、今年は

側枝を出さずにまっすぐ一本のまま大きく

しようと思っています。

樹高は葉の先までで85cmです。

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春が来て、カレックスが伸び始めました。

Img_1751_1_1        Carex testacea

12月中に株元から10cmで剪定すると、3月に入る頃から

写真のように新芽が伸びてきます。

秋にはオレンジ色になる葉色も新芽は鮮やかな緑色

です。

草丈は現在20cmです。

カレックス・テスタセアは少し過湿に弱いですが地植えに

すると手間がかからず丈夫です。

剪定をしないと株の外側にしか新芽が出ず、去年からの

葉も痛み美観を損ねます。

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フユサンゴですか?

Dsc00820_1_1     Solanum pseudo-capsicum(S.singuliflorum)?

英名:Jerusalem Cherry ナス科

和名:フユサンゴ タマサンゴ リュウノタマ

最近冬になると出回るものですが、どうもフユサンゴ

とは別物のようです。

‘玉柳’とかいう名前で売られていますが、実が白色から

橙色に色付きます。

これに対しフユサンゴは緑色から橙色に色が変わります。

別種なのでしょうか、それとも園芸品種なのでしょうか?

正体は不明ですが、実の成る植物を見ていると何か

安心します。

フユサンゴは暖地では屋外で越冬します。

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スナゴケを見ていると気分が落ち着きます。

Img_1731_1_1      Rhacomitrium

ギボウシゴケ科

燈籠の足元にある砂苔です。

なんといっても雨降りの後が綺麗です。

写真のは今日の日差しで半分閉じていますが、

雨の後は苔が水をタップリ含み深山の空気を

醸し出してくれます。

コケにとって一番厄介な問題は雑草とゼニゴケです。

根本的な対処法は無く、ピンセットを使い小さいうちに

取り除くようにしています。

特にゼニゴケは葉の表面の丸い部分から小さな個体を

出し増えてゆくので、そのような物から優先的に駆除します。

ゼニゴケが繁茂した場合は少し大きめに周囲のスナゴケ

ごと取り除く必要があります。

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タイムはまだ冬色です

Img_1725_1_1         Thymus vulgaris cv. FrenchThyme

今日のフレンチタイムの葉色です。

まだ紫色に染まっていて、緑色に戻るには

もう少し時間が掛かりそうです。

でも香は健在で写真を撮る為に触れるとタイムの

香りがしました。(鉛筆の削りカスのような匂いです)

根詰まりしているようなので植替えしないといけません。

今週はず~と雨か曇りです。

暖かくなってきましたが春を実感するのはもう少し

先のようです、 

春はゆっくりやってきて、来たかと思えばアッというまに

過ぎてゆきます。

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Img_1683_1_1         Moss

祖父母の家にあったコケです。

苔は街にもいろいろな所に生えていますが、

勝手には取らないで下さい。

苔園芸は何年も前から注目されています。

木炭の上に乗せてインテリアグリーンにしてみたり。

苔の栽培は環境がそのコケに合えば簡単です。

液肥など肥料をやると藻類などが繁殖しダメに

なってしまいます、植えつける用土も必ず無肥料の

ものにしてください。

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マヌカの花に遠く異国の夏を思ふ

Img_1668_1_1       Leptospermum scoparium(Manuka)

マヌカの花で、丸く赤いものは蕾です。

今年の初めに届いた苗は丈10cmにも満たない弱々しいものでした。

それがたった1年で35cmにも成長しました。

マヌカはティーツリーと呼ばれる木の一つです。

香のある枝葉をお茶にしていたそうですが、中には

メディカルティーツリーのようにお茶にしないものも含まれます。

この花が咲くということは、この木が育つ

ニュージーランドはそろそろ夏なのでしょうか。

Manukaの花を観察すると中心に蜜が光っています。

抗菌作用もあるこの蜜はマオリの人達が

薬用にしていた事でも有名で、とても人気があります。

せっかく花が咲いているのに、この時期日本では

蜜を集める蜂が飛んでいなくて残念です。

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ワイルドストロベリーも冬に

Img_1657_1_1      Fragaria vesca var.semperflorens

ワイルドストロベリーの大きな葉が枯れてきて

越冬用の小さな葉を出してきています。

葉からの水分の蒸散量と光合成の効率の

バランスをとるためです。

一年間ポットのままで管理をしてしまいました。

古株の方が実が美味しいので、来年株分けをして

植え替えたいと思っています。

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マートルの葉も冬色に

Img_1650_1_1        Myrtus communis,Variegata

銀梅花(ギンバイカ),ミルタス

常緑樹です。

斑入り種の方は葉色に変化はありませんが、

基本種の方は寒さで暗い紫色に変化しました。

この葉色も落着いていてなかなか綺麗です。

一年中とてもステキな葉で観賞価値が高い木です。

もう一年鉢で育ててから庭植えにする予定です。

古代エジプト時代から人間と関わりの深い木で、

幸せと繁栄の象徴とされています。

結婚式の花嫁のブーケには必ず入っていて、

新居に挿木をして幸福を願う風習があります。

葉にはいい香りがあります(あまり感じませんでしたが・・・)      

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Hosta ブルーマウスイヤーがイエローマウスイヤーに・・・

Img_1641_1_1      Hosta`Blue Mouse Ears'

ギボウシの黄葉です。

ホスタの中で一番最後まで葉が青々としていましたが、

ついに黄葉しました。

この品種は葉に厚みがあります。

葉色もグレイがかった深い緑で、

その小ささとあいまって可愛くてキレイです。

しかも丈夫です。

さらに秋の黄葉まで楽しめるなんて・・・。

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天使の釣竿と呼ばれるディエラマ

Img_1640_1_1       Dierama pulcherrimum

アヤメ科 ディエラマ属

丈夫な植物だそうですが、今まで何度も失敗しました。

元気がないな~と思いながら葉を引っ張ってみたら、根元から葉だけ抜けてしまったり。

地上部には全く問題ないのに、掘り起こしてみたら根が無くなっていたり。

でも今回は綺麗に成長しています。

栽培成功のポイントを書きます。

・太い根が長く伸びるので深い鉢に植える。

・水はけが良い培養土を使い、水切れしないように水を遣る。

そして最後で最大の秘訣は、

・害虫による球根の食害を防ぐ為に、地中の害虫にも効果のある農薬(粒剤)を根元にまく(地植えでも同じです)。

私はオルトランDX粒剤を使っています。

農薬の効果が切れないように年に何回かまくだけで、簡単に育つようになりました。

とても花の咲く姿が美しい植物です。

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色付く紫陽花の葉が冬の訪れを告げます

Img_1638_1_1       Hydrangea`Merveille Sanguine'

‘マーブ・サングイネ’の葉が以前よりも色付きました。

赤銅色です。

普通のアジサイは、すでに落葉していますが、

この品種の葉はまだ付いています。

花は赤紫から鮮やかな赤色にうつり、

秋には綺麗な紅葉で庭を彩ります。

ガーデニングにピッタリの紫陽花です。

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パンジーの貧乏的買い方・楽しみ方

Img_1626_1_1           Pansy

このクオリティーで来年の春まで楽しめて

200円チョットっていうのは、とてもお得です。

「大阪の人は何でも損得で考える」と揶揄されそうですが・・・。

園芸はお金の余りかからない趣味ですが

やっぱりこの時期は出費がかさみます。

1株でいいんです。

何も群生させなくても。

スイセンの球根が植えてあるので踏まないように植えているだけですから。

スイスではパンジーはお墓に植える花だそうです。

家に群生させるなんて、お彼岸用のキクを植えるようなものです。

それにしてもシャロン・シュープリームに似た

このパンジー、1株でも存在感があります。

以上、花苗をたくさん買うことが出来ないガーデナーの

‘ひがみ’でした・・・。

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らっきょう の 花

Img_1616_1_1          Allium chinense

ラッキョウの花です。

何で育てているのかは私にも分かりません。

中国原産のユリ科の野菜です。

鳥取県の産地では今頃、この花で一色でしょう。

実は山野草の世界では、結構ラッキョウの仲間が栽培されます。

もっと小型の種ですが、花色が白や青色のものもあります。

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ハイドランジアの紅葉

Img_1568_1_1     Hydrangea `Merveille Sanguine'

‘マーブ サングイネ’という品種です。 品種のスペルは自信がありません。

咲き始めは濃い紫で、のちに鮮やかな赤い色になります。

花色が濃いので秋になると葉にもその色素が現われます。

挿木2年の苗でしたので、今年の花は一輪だけでしたが来年は期待できそうです。

ハイドランジアはアジサイを西洋で改良したもので、紫陽花よりも耐寒性が劣るようですが大阪では全然問題ありません。

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秋の訪れとともに咲く茶の花

Img_1566_1_1        Thea sinensis

日に当てると、おしべが金色に輝きます。

整った花形ではありませんが、とても清楚な雰囲気の花です。

ツバキの仲間です。

この植物が、世界中のお茶の文化を支えています。

この前、宇治のお茶を飲みました。

複雑でとても深い味わいでおいしかったです。

やっぱり普段飲んでいるスーパーのお茶とは違いました。

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四季なりイチゴの実

Img_1559_1_1          Fragaria vesca

過ごしやすい気温になり、再び実を付け始めました。

夏の間は、実を付けるのを一休みします。

2cm位の実です、追肥をしていないので少し小ぶりです。

とても綺麗な赤色です。

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葉の海に浮かぶ

Img_1558_1_1_2     Fragaria vesca L.var.semperflorens Duch

四季なりイチゴ の花が咲いています。

実は葉に隠れるように生りますが、花はちゃんと葉の上に顔を出して咲きます。

この種類のイチゴは北海道では自生しているそうです。

ランナーで増えないので扱いやすい品種です。

綺麗な葉もハーブとして利用できます。

古株の方が実がおいしいそうで、株分けで増やします。

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タイムを剪定しました

Img_1555_1_1           Thymus

手前がフレンチタイム(Thymus vulgaris cv.)奥がマスチックタイム(Thymus mastichina)です。

フレンチタイムは鉛筆の削りカスの様な匂いがしますが、マスチックタイムの方はとても良い香りがします。

梅雨前にも剪定しましたが、繁ってきたので、気候が良くなるのを待って剪定しました。

1年で鉢いっぱいに根がまわっています。

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季節外れの

Img_1554_3               Lavandula angustifolia`Royal Pot'

ラベンダーが咲きました。

秋に咲くなんて・・・異常気象のせいでしょうか。

そう言えば、今年は不思議なことに夏越しがとても簡単でした。

太陽の黒点活動の収縮で、小氷河期が来るかもしれないそうです。

そうなれば、大阪でラベンダーの栽培が出来てうれしいです。

その前に、食糧難とかで地球が大変なことになっているでしょうが・・・。

ラベンダーが小さな声で警告をくれているような気がします。

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砂漠の様な

何の実りの無い庭のことを‘砂漠の様な庭’と言います。

花と同じように、果樹や家庭菜園・薬草園(ハーブ)はガーデニングの重要な要素で、それを欠くと庭として不完全です。

中世のお城に隣接する庭園には必ず生活に必要な植物が植えられています。

鑑賞の対象としてだけではなく、実用を兼ね備えなければ庭としては不十分なのです。

Img_1548_1_5_1

今日、ヒガンバナが咲いていました。

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ハマナス一輪

Img_1541          Rosa rugosa

ここ何日か朝晩がとても涼しく、吹く風に秋の気配が感じられました。

でも来週あたりから暑さが戻ってくるようで、秋も平年よりも気温が高い予想が出ています。

ハマナスがぽろぽろと咲いています。

とても香りが良いバラです。

真夏と違い花が傷まず、春の咲き始めの様な鮮やかな色が出ています。

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大王松が大きくなりました

Img_1513          Pinus palustris

今の樹高は株下から葉先までで65cmです。

ようやく今年の葉の成長が終わりそうです。

去年の葉が枯れてきたので取り除いています。

葉を取り除くには、黒松の‘もみあげ’の様に手で引き抜きます。(雑にやっても大丈夫です)

普通の松だと‘もみあげ’は秋から年末にかけて行いますが、ダイオウショウは新葉の成長が終わるこの時期がいいかもしれません。

葉の面積が大きく蒸散量が多いので水をたっぷりあげています。

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イチゴの小さな苗です。

Img_1373       Fragaria vesca var.semperflorens Duch

とても香りのいいイチゴの実を生らせます。

収穫時にはその甘~い香りが広がり、味に期待をもたせますが、スーパーで買ってきた方が美味しいです。

Img_1490 ワイルドストロベリーは幸せを呼ぶそうです、

まるで四つ葉のクローバーの様です、でも私はこんなにたくさん育てているのに一向に・・・。

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エンゲルハルトマタドール

Img_1489         Dahlia

エンゲルハルト・マタドール(Angel Heart Matador?かな・・・

本当のつづりは分かりません)旧東ドイツで作出された名花です。

赤紫色の艶やかな花と、暗い色の葉がきれいな品種です。

どことなく上品な雰囲気があります。

ダリアは17世紀に中南米からヨーロッパに渡りました。

バラの蒐集で有名なナポレオンの王妃ジョセフィーヌも

熱心にダリアを集めました、が途中で蒐集をやめて

しまったそうです。

浮気相手が大切なダリアを盗んで持ち出したことが原因だそうです。

ダリア目当てだったのでしょうか・・・。

複雑な女ごころの様な謎めく色彩です。

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エンゲルハルトマタドールという

Img_1485             Dahlia

ダリアです。

微妙な色彩がきれいな花です。

単色のベタ塗りではなく、どこか透明感のある色です。

ダリアの原産地はメキシコやグァテマラの高地なので、大阪の夏は暑すぎます。

秋田県はダリアの栽培が盛んで、ダリア農家を訪れたことがあります。

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なでしこ は美人の別称

Img_1475       Dianthus superbus

カワラナデシコの花です。

繊細な花弁が印象的です。

秋の七草に数えられますが、初夏から開花します。

切り戻しをすると秋にも花が見られるそうです。

見た目と違い、とても丈夫で毎年花を咲かせます。

梅雨明けはまだですが、夏のような日が続きます。

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マートルの葉いろいろ

P1000164          Myrtus communis

銀梅花とも呼ばれます。

写真手前の緑の葉が基本種で、奥の斑入りが(M.communis`variegata')です。

この他、斑入りの矮性種があります。

葉を揉むといい香りがします。葉や実は肉料理の臭み消しに利用されます。

この花や枝、どこかで見た事ありませんか?

イギリスでは家の繁栄を願って、結婚式の花嫁のブーケにこの枝を入れ、新居で庭に挿し木したそうです。

この伝統は古代エジプト文明で、この木が繁栄の象徴とされていた事に由来するそうです。 別名が‘祝いの木’です。

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小さなギボウシ

Img_1410        Hosta‘Blue Mouse Ears’

去年買ったばかりのギボウシです。

ポットに仮植えの状態で届きました、とても大きな芽だったので楽しみにしていたら、今年花芽だけが出てきました。

葉が出てこないので、このままでは枯れるかも・・・と思い、花芽を切って取り除きました。

その後何の変化も無かったのでダメだったかな~と思って様子を見ていたら2,3ヶ月してようやく葉芽が地面の中から出てきてくれました。

今では写真のように元気に育ってくれています。

この品種はとても小型で写真の株でも幅が10cm位です。

綺麗な花を咲かせるそうです。

室内観葉植物としても飾れそうです。

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黄色い色は稀なショウブ

Dsc00021         Iris pseudacorus

キショウブと呼ばれる植物です。

花菖蒲に似ているので‘和’の雰囲気をかもし出していますが、日本には自生していませんでした。

自生地は南ヨーロッパ・北アフリカ・西アジアで、東西に広く分布しています。

明治時代に日本に導入されました。

庭が明るくなるような黄色が印象的です。

とても丈夫な植物で植えっぱなしでも毎年花を咲かせます。

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オリーブの花の季節

Img_1391         Olea europaea

腋芽のところの白いのがOliveの花で、新しい葉との対比が綺麗です。

品種は‘ミッション’、この実はオイルにも塩漬けにも利用できる兼用種です。

オリーブの樹形はとても美しく、この木も小さいながらその片鱗を見せてくれます。

できればこの木の陰で涼しめるぐらい大きくしたいのですが、年百年と育つ保障をしてあげられません。

もっと広い庭があればなぁ~と思います。

日本には、長い年月を感じさせてくれる木が少なすぎます。

木は百年かけて風景を作ります、もっと長い視点が必要です。

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大王松の新芽

Img_1387                        Pinus palustris

大王松(ダイオウショウ)の新芽です、通称‘みどり’と呼ばれる新しい幹です。

赤松や黒松ではこの‘みどり’を根元から摘み取ることによって後から何本かの新芽が出てきて枝数を増やすことが出来ます。

ダイオウショウも摘み取ることによって枝数を増やせそうです。

また‘みどり’を途中で折り取ることによって樹高を低く抑えることも出来ます。

大王松は大きくなりすぎて育てられないとお困りの方は上記の方法をお試し下さい。

大王松の葉は良く出来ていて、上から降る雨を中心に集め幹を伝わせて根元に運びます、 ですから水遣りも葉の上から如雨露でかけても根元にしっかりと水遣りが出来ます。

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蚊取り線香の花

Img_1380          Tanacetum cinerariifolium

除虫菊、ムシヨケギクです。 花に殺虫成分ピレトリンを含み、蚊取り線香の材料として有名です。

最近日本ではジョチュウギクを原料とした蚊取り線香は殆ど売っていませんが、東南アジアなどではマラリア予防の為活躍しています。

花を見たことのある人は少ないでしょうが、有名な蚊取り線香の箱にはちゃんとこの花の絵が描いてあります。

殺虫成分は花に含まれています(開花時に摘み取り乾燥させて使います)。

とてもかわいい花を毎年咲かせます(連作できないので別の場所への植替えが必要です)

この花を育てるメリットは何といっても害虫が付きません! 栽培が簡単なのに毎年白い花を咲かせてくれます、いざとなったら蚊取り線香にもなってくれます。

園芸品種には赤やピンクの花があります。

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八十八夜 新茶です

Img_1358          Thea sinensis

今日の5月1日は立春から八十八夜にあたり、新茶摘み季節が始まります。

庭のお茶の木の新芽も収穫できるまでに成長しました、でも木が小さいのでお茶は作りません。

古い葉が赤茶けているのは、冬の乾燥で痛んだ葉に病原菌が入り込んだ為です。 防ぐ為には、冬に湿度の維持と霜除けのために寒冷紗をかけないといけません。

いつかは自家製のお茶を作りたいな~と思っています。

花が綺麗ですし、害虫もあまり付かないのでお勧めの木です。

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タイムのTime

Img_1352           Thymus vulgaris

フレンチタイム コモンタイムの選抜種です。

肉や魚料理によく使われるそうですが使ったことがありません、抗菌作用で防腐効果もあるハーブです。   花がカワイイので使わなくってもいいんです別に・・・。

自生地では日当たりの良い斜面に雑草のように生えています。

ハーブを庭に植えると、歩いた時や触れた時にいいにおいが漂う といった感じを思い浮かべますが、暖地の関西で植えることのできるハーブでは、そこまでは期待できません。

そもそも高温多湿なので株間を取らないといけないし、いろいろと制約があります。

今日はとても気温が上がりました、近畿の日本海側では30℃を超えたところもあります。 夏日です。

閑話休題 フレンチタイムの香りですが、とってもステキです!とはいきません、ヒドイです。 例えるならば、削りたての鉛筆のカスです、本当にそっくりです、ビックリします。

興味のある方はぜひ・・・。

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ガザニア

Img_1342         Gazania

南アフリカ原産  写真は葉に細かい毛が生えていて銀色に見え、花弁に斑紋の入らない品種です。

日当たりと排水の良い所ではとても丈夫で、横に広がりマット状なります。

花色が鮮やかで地上の太陽のような花です。 花期は主に春と秋で夏にも少し咲きます。Img_1346

花は日が射している時だけ開き、雨の日や夕方になると閉じてしまいます。

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Hosta

Img_1330           Hosta‘Jade Cascade’

品種名のジェード・キャスケードは直訳すると、ヒスイの滝という意味です。

写真の株はまだ小さいですが、長く垂れ下がる緑の葉がこの品種の特徴を表しています。

背の高い鉢に植えるか、石組みの上に植えると特性を活かせると思います。

ギボウシはヨーロッパや特にアメリカでとても人気で大変多くの品種があります、私も最初は興味が無かったのですが最近植え始めました。 まあそれだけ品種があれば、中に一つや二つ気に入ったものがあるものです。 

栽培がとても簡単な上に、春の芽だし・花・葉と四季折々の見所もたくさんで、冬には地上部が無くなりスッキリします。 管理としては鉢の植替えと、枯葉を取り除くぐらいです

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ギボウシの芽2

Img_1322     Hosta ‘Blue Angel’の新芽が葉を広げてきています。

美しい!。 自然は大きな美術館、植物は最も安価で手に入る芸術である。

みずみずしい葉に綺麗な葉脈、力強さを感じます。

ホスタは丈夫です。 9cmや10cmのポット苗を買ったときは鉢植えで一年間管理した後に庭植えをした方が安全ですが、その後は、ホスタの原種が日本にも多く自生している事から分かるように日本の気候にピッタリで良く育ちます。

日陰の庭をダイナミックに演出してくれるのに、病害虫が少ないというのが魅力です。

冬は雪が降り、梅雨には雨季並みの雨量、夏は熱帯より暑い日本の気候、とくに高温多湿の中で庭造りをする為に、この病気に強いという性質は本当に重要です。

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ギボウシの芽

Img_1292            Hosta ‘Blue Angel’

タケノコの様な新芽で、4cm位の高さです。  

ブルー・エンジェルは大型のギボウシなので、芽出しも豪快です。

以前このブログで黄葉の様子も載せていますのでよかったらご覧ください。

見れば見るほど山菜として美味しそうな芽です。 実際にギボウシは食べられるそうです。

ブルー・エンジェルはその名の通り、灰青色の綺麗な大きな葉を水平に伸ばす品種で、株張りは1m程にもなる大型種です。 地植えにするときには株間を大きめに取らないと大変なことになります。  

正直に言うと私もどこに植えようか迷っています、いつもカタログを見ると植える場所も考えずに買ってしまいます。

半日陰の庭にギボウシはみずみずしい印象をもたらしてくれる大切なアイテムです。

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ヘスペランサ

Img_1291      Hesprantha vaginata ver. stanfordiae   南アフリカのアヤメ科の植物で、写真の花は変種です。 基本種は花弁に斑紋が入りますが、この花は黄色一色です。

花弁は輝くような黄色で、お昼頃花を開き夜になると次の日の午後まで閉じてしまいます。

原生地では雨が降る季節に成長し、乾季の前に花を咲かせ休眠します。

日本でも花後葉が枯れ、10月中旬まで休眠するので鉢ごと乾かした状態で置いておきます。 成長は冬の間で、大阪では戸外で冬を越せますが寒冷地では保護が必要です。

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ローズマリーの花

Img_1274 Rosemary(Rosmarinus officinalis)‘Sissinghurst Blue’

シッシングハーストは写真のようにフレンチブルーの花を咲かせます。

海の雫に見えますか? 花の形が学名になっています。

フレンチブルーとは ちょっと色っぽい薄青紫色といった感じの色です。

この品種は分枝する様子が繊細で美しいそうなので大株にしてみたいと思っています。

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蝶の擬態

Chyou どこに写っているのか分かりますか? 

ユズの木に止まっているところですが、レモンの木に止まっているときは冬に黄色くなった葉とあいまって分かりませんでした。

写真中央の黒い点々があるのが蝶です、ちなみにレモンの葉の裏もこんな感じで本当に上手に真似ています。

この蝶の翅の表はとても鮮やかな黄色をしています。

蝶が飛んでくる季節になりました、うれしいですが柑橘類に付くアゲハの幼虫には毎年悩まされます。

今日は夕方から雨で、もうちらほらと落ちてきています。

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リュウキンカが咲きました

Ryukinka2 リュウキンカの花です、特徴は花弁の光沢です、ピカピカと光っています。

ようやく春らしくなって庭の植物も少しずつ動き出しました、写真を良く見ると同じ鉢に植えられているイズモコバイモも芽を出して蕾が見えています。

リュウキンカの花は日が当たっていないと開きません、曇ってくるとすぐに閉じてしまいます。

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タマネギの使い方?

春になってくると保存してある野菜も芽を出してきます、料理に使うには問題ないのですが・・・。

Tamanegi 玉葱も芽を出してきますが、ここは園芸家として発想を転換して、これはアリウムの球根が発芽したのだと考えることにします→当然植えます。

鉢に植えてみると意外とカワイイ!窓辺の観葉植物になるかも。

上手に育てて花を咲かせ種を採ってみようと思います、そしてその種を蒔いて、タマネギの間引き菜として食べます!

タマネギの間引き菜は世界一美味しいです。 お味噌汁にも最適です。

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石臼の飛び石

Tibiisi 石臼(碾き臼)を設置し苔も貼ってみました。 予算の関係上全面に苔というのは出来ませんでしたが一応完成です、燈籠の周りにも苔を貼りました。 ほぐし貼りしたので綺麗に生え揃うには時間が掛かりそうですが・・・。

苔を植えると夏の庭が涼しくなります。

手前から2番目の石臼は石材店で売られている飛び石用に作られた石臼です、食べ物を挽く道具を足踏みにする事に抵抗がある人にはお勧めです。

飛び石を買うときのポイントは同じ大きさや色の石臼で統一しないことです。

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福寿草が咲きました

Fukujyu フクジュソウ(Adonis amurensis)です。

ガンジツソウとも呼ばれている植物でシベリア東部・中国東北・朝鮮半島に分布し北海道では平地でも生えています、日本のその他の地域では山中に自生します。

色々な品種があり明治時代には100種類ぐらいあったそうです。

写真のフクジュソウはお正月飾りのものを植えたもので毎年咲いてくれます。

栽培用土は山野草用の培養土でなくても排水性がよければ大丈夫です。栽培のポイントは夏に水遣りを忘れないことです。初夏に休眠した後は日陰に置き涼しく過ごさせます。 9月には芽が動き出すそうなので、秋涼しくなったら植え替えをします。肥料は成長期に控えめに。

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スナゴケの貼り方(貧乏編)

Sunagoke2 この前買ったスナゴケの1/4を燈籠の一角に貼りました。

苔の貼り方には、そのまま貼る・ほぐし貼りする・撒き苔をするの3種類あり、同じ量の苔を買っても後者の方がより広い面積に植えることが出来ます。

写真の貼り方は‘ほぐし貼り’です。買った苔をそのまま貼ると植えた時から綺麗な苔庭が出来上がりますが、貼ることの出来る面積は買った苔と同じ広さです。 そこでほぐし貼りをします、密生した苔をほぐしながら植えるのですが元の面積の1.5~2倍の広さに植えることが出来ます。苔を貼った後フルイで目土を上から少量掛けます、後はジョウロで水をあげ靴で踏みしめたら完成です。 見た目はひどいですが、乾燥したら夕方水をあげるなど管理をしていたら一年後には下の写真のように綺麗に整います。Sunagoke2_1 お得です。

雑草はピンセットで小さい内にがポイントです、芝生より雑草の管理は楽です。

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スナゴケ の 変化

Sunagoke1 上の写真はスナゴケが乾燥した状態です、夕方に水をあげても春から秋までは日中この様な状態になります。 見た目は悪くなりますがとても強いコケなのでこのままでも枯れません、直射日光も大好きです。 スナゴケを植える場合は必ずしも土を必要としません、石やコンクリートの上でも水遣りをして過度に乾燥させなければ栽培可能で最近では屋上緑化でも活躍しています。Sunagoke1_1

下の写真は上の写真の乾燥したスナゴケに水を遣ったものです。水を与えると数秒でこの状態になり、とてもやわらかい印象になります。本来の色はもう少し緑です。

スギゴケは1つ1つの苔が大きいので広い庭に植えると綺麗ですが、近くで見る狭い庭では1つが小さいスナゴケのほうが似合うと思います。個人の好み次第ですが・・・。

苔を貼るだけで自然を感じられます、山に分け入ったような。 お庭の一角や小さな鉢・平鉢に植えたりするのもお勧めです。 炭の上に苔を置いて室内で楽しむのもいいですよね。

でも値段が高いので大量に買えません、毎年少しずつ買っています。

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スナゴケです

Sunagoke 昨日シクラメンと一緒に買ってきたスナゴケです、スギゴケと迷ったのですが砂苔にしました。 写真の苔は黄緑色ですが、庭に貼って育てるともっと綺麗な緑になります。

少しずつ庭に飛石を置き燈籠を設置し、ついにコケを貼ります。 

スナゴケは直射日光で栽培でき乾燥にも強くとても丈夫です、乾くと細くなってしまいますが水を与えると開き一面の絨毯になります。

夏の夕方に水を撒くとスナゴケが水を含み気化熱でとても涼しく、とくに暑い日はとてもいい気持ちになります。

お庭にコケを貼った一角を作ってみてもおもしろいですよ。 注:暑いからといって昼間の日光の当たっているときは蒸れて枯れるので、水を与えないで下さい。

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燈籠に雪が積もりました

Yuki 大阪平野部も、Yuki_1 今日一日中雪でした。

冬は遅く 春も遅い

夏は長く 秋は短い

近年の感想です。

雪見灯篭に雪が積もりました。正月には初詣の人に常夜灯として燈していました。

この燈篭は祖父母が終戦後すぐに買ったもので、設置した土地を宅地開発するときに運んできました。春日型燈籠の方は阪神淡路大震災の損傷が激しくあきらめました。

燈籠は庭に照明器具として以上に風情を添えてくれます、二年目で初めて雪が積もった姿を見ることが出来ました。

南天にも積もり、しな垂れています。 日本画のようです。

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青いケシの花

Kesi メコノプシス・ベトニキフォリアの花です。

よく見ると毛深い・・・。

関西では開花見込み苗を買って花を咲かせることは出来ますが夏越しさせることは無理です。 30℃を超えると枯れてしまうそうです。

カビ病に弱いので暖地では雨除けをしなければなりません。殺虫剤のオルトラン水和剤と殺菌剤のダコニール1000との混合薬液では薬害のようなものが出ましたので、薬剤の散布には注意が必要です。

写真の株は最初の一輪はきれいに咲きましたが、残りの蕾は満足に開花しませんでした。でも自分で育てて一見の価値ありです。

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原種のシャクヤク

Syakuyaku 寒い日が続いていますので春の暖かな日差しの光景を・・・。

去年の春の芍薬の開花写真です。 

カタログには韓国産の原種シャクヤクで赤紫色の花が咲くとありましたが、咲いてみると酔白色(白地に仄かにピンクが注す色)でした。 何年もかかってようやく咲いたので少し残念でしたが綺麗に咲いてくれました。

 花は花弁がシングルかセミダブルで花色は透明感があるのが最良です。

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大樹の下で昼寝

Taijyu 大きな木陰で昼寝をする・・・

このところ寒いので初夏になったらそんな事をしてみたいなーと、

仰向けに高い樹幹を望み 風の起こす葉音を聞きながら 時々落ちてくる葉に気を付けて。

この写真、大きな木の根元に見えませんか?いい感じに苔むして。 実はこれは五葉松の盆栽です、しっかりと大地を掴む根張りが大木感をかもし出していると思います。盆栽ではこの根張りも重要なファクターです、買う時は根元にも視線を向けてみてください。

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イフェイオンの花

Ipheion 花ニラと呼ばれるイフェイオン(Ipheion parviflora)ユリ科の花です。花壇で群生しているのを見かけますが、この種は園芸品種のハナニラと違い野草的な雰囲気があります。

早春に咲く花の多くと同じく太陽の光を受けている間しか花を開きません、花自体は長持ちします。 左の花は終わりかけです。

とても丈夫で3年間植替えていなくても咲いてくれます。今日は桜の咲く頃のような陽気でした

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リュウキンカは寒さに強い

Ryukinka リュウキンカは毎年12月中から芽を出します。

山野草店で以前買ったものですが夏前に休眠したのを枯れたものと思い込んで庭に捨てました、そうしたら翌年驚異の生命力で花を咲かせたのです。 捨てた事など忘れていた頃に・・・。

とにかく丈夫です、雑草並みに・・・。よく‘ゴキブリ並みの生命力’というのを聞きますがそれに匹敵します。

寒さにも強いらしく一年で一番寒い頃を目前にし葉を展開しています。みずみずしい草姿同様水を好む植物ですが、ことさら腰水にしなくても育ちます。

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プリムラ ジュリアンだったけ~

Primula 園芸品種の花は‘ケバい’と遠ざけていました、何か人間に対し媚びまくっているような感じがして・・・。 でもこの前、大王松を買ったのと同じ日に一輪の花に出会ってしまいました。

プリムラ・ジュリアンだったと思います。だったというのは、この花壇に使用される多年草にもかかわらず消耗品扱いされる(かわいそうな)サクラソウ科の園芸植物には花の名前を書いたラベルや値札さえ付いていないので忘れたからです。

このプリムラは種から育てられます、ここまでなるには丸1年掛かります。自分で育てると春に種を蒔いて、高温多湿の夏をハラハラして越させ翌春に開花します。 栄養繁殖されていない為個体差が出ます、同じように育てられるガーデンシクラメンは形質が安定していますがプリムラ・ジュリアンは比較的不安定です、ので何百株とトレーに入れられて売られているのを注意深く観察するとこの様に、本来群植させて‘個’が埋没した中、色彩としか認識されないジュリアンの中に奇跡的に主役を1株で演じられる株に出会えることもあります。

とっても大げさに書きましたが、こういうポット苗は安いので花壇で群植させて楽しむだけではなく、こうやって1株だけオシャレ(写真のはダサい)な鉢植えにしてみるというのもいかがでしょうか。

でもやっぱり派手かも・・・。 プリムラ・ポリアンタがジュリアンのトレーに紛れ込んでいたのかも。

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大王松を買ってきました。

Daiousyou 大王松(Pinus palustris)ダイオウショウ だいおうまつ の苗?の写真です。アメリカ合衆国東部~南部が原産で高さ30m幹径1mにもなる大木です、木材に利用されるそうです。大王松は短枝に3枚の葉をつける三葉松の一種です。

大王松はこの位の苗でしか普通売られていません、葉面が大きい為蒸散が多いので、大きな木になってからの移植が大変困難な為です。鉢植えで大株にしたものを売ってくれたらいいのに・・・。

写真の苗は見栄えがいいように古葉を取り除かれています、植木屋さんの間で‘もみあげ’と呼ばれる作業です。庭植えや盆栽の松で樹勢を抑えて来年繊細な新芽を出させる為の大事な作業で早くて10月位から行いますが大王松には無用です、そのまま売ってくれた方がいいです。

大王松は時々庭植えされているのを見かけますが、ほとんど放任栽培で樹高が高くなりすぎると鋸で幹を切られていますが、この苗は‘みどり摘み’等の手入れをして育ててみたいと思います、庭植えの赤松や黒松のように。

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ヤクシマ植物とは・・・

Yakusimayabukouji ヤクシマヤブコウジですヤブコウジに比べ葉が小さい分実とのバランスがいいです。実が少なくさびしいです、3個しか付いていません。玄関飾りに出来るように平鉢植えにしてあります。

この状態で7.5cmポットの苗を買って1年間育てたものです。50%の遮光下で水切れにさえ注意すれば簡単に育ちます。古い葉が落葉するので病気予防の為取り除きます。花は良く咲くのですが結実が悪いので人工授粉した方がいいかも知れません。

山野草店ではよく‘やくしま~’といった植物を良く見かけますが、必ずしも屋久島に生えている植物では無いそうです。店の人に話を聞くとどうも矮性や普通種に比べ小さい植物にまとめて頭にヤクシマと付けているそうです。

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釣られる しのぶ

Sinobu シノブ(Davallia mariesii)の黄葉?の写真です、肉眼ではもっと明るい色なのですが写真では表現しきれません。江戸文化の夏の風物詩‘釣りしのぶ’には本来この落葉性のシノブが使われますが今は常緑性のシノブが多く出回っています、落葉性シノブの方がより繊細な葉の風情をしているので夏に涼やかなのですが・・・。

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クリスマスが近づくと赤い実が増える

Fuyuichigo 12月に入ってフユイチゴの実が開いてきました。冬苺(Rubus buergeri)は日本の暖地では山の開けた所で普通に見られる木苺の仲間で、寒い冬の枯れ色の中に輝くような赤い実を付ける綺麗な植物です。毛が気になりますが集合果も甘酸っぱく野趣に富んで、この時期に取れる野草の実としては絶品です。

ジャムの作り方   この実を摘んで、毛を丁寧に手で取り除き水洗いしたものを水を切り、砂糖を適量まぶし(砂糖が多すぎると飴になってしまいます、すぐに食べるときは日持ちを考えないでいいので量は適当でいいです)耐熱皿に載せて、電子レンジで温め加熱をしたら出来上がりです(温め時間は見ながら加減してください、泡立ってきたらOKです)。

栽培は簡単です、半日陰の乾燥しないような場所に植えたら育ちます、病害虫も目立ったものはありません。ただし走茎の地面に接地する所から発根し繁茂するので注意です。

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イライラするのも当然です。

Yuzu 写真はゆずの木です、品種は、かの有名な徳島の‘木頭柚子’です。

柚子とは果実のことで、‘柚’という木に生る子供‘実’と言う意味だそうです。

ユズの木は普通カラタチ台木に接木した形で売られています、これは結実するまでの年数を短くする為で、接木をしていないと「桃栗三年柿八年柚子の大バカ○○年」(○○に入る数字は地域によって異なるそうです)という様に、結実までにとんでもない年数を必要としてしまいます。

写真の木は植えて4年目に1個、5年目に3個実を生らせてくれましたが、その後接木の上から柚子の自根が伸びてしまい接木の効果が無くなってしまいました←大失敗。その為5年目以降7年目の今年まで実を付けてくれません、イライラします。

近年一時のガーデニングブームが過ぎ去り、団塊の世代の都市部の高層マンションへの移動も逆風になり、園芸が衰退しているようです。その理由の多くは園芸は結果が出るまでに時間が掛かるからだそうです、簡単でインスタントな時代ですから。でもその時間を掛けて作り上げることに園芸の意味があります、結果が出なくてイライラするのも園芸の要素の一つなのでいいことなのです。

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ギボウシの黄葉

Hosta Hosta‘Blue Angel’の黄葉の様子です。この品種はブルーグレーの大きな葉を広げダイナミックな演出が出来ます、ただし大型品種なので場所をとります。今年までホスタの黄葉なんて気にも留めていませんでしたが、ある種苗会社のカタログで取り上げられているのを見て初めて気付かされました。こう見ると意外と綺麗ですよね。今年は紅葉が全国的に遅いですが、このところ一気に冬の気配が感じられます。でも鉢植えにしてあるモミジはまだ紅葉していません。

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♪さいた~ 赤 白 黄色

Tulip このチューリップは原種系でTulip wilsoniana又はTulipa montana Lindleyと呼ばれているものです。来春に向けて秋植え球根を植えている方も多いのではないでしょうか。私はチューリップはどうしても一度植えて花を見たら使い捨てという可哀想なイメージが強くなかなか植える気がしません、実際球根を堀りあげて保存しても次の年に咲くことは稀ですし、ウイルス病にすぐ罹ってしまい他への伝染予防の為抜き捨て焼却してしまうのがオチだからです。でもこのチューリップは違います、毎年咲いてくれるのです、原種系の強さと野性的な美しさがいいです。

大量消費のガーデニング、パンジーやプリムラなどどう思いますか?

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アメリカハナミズキの紅葉

Cornus アメリカハナミズキ(Cornus florida)です。家でこれだけの紅葉が見れるのは贅沢です、ハナミズキは春の花と秋の紅葉の美しい木の一つなので庭にあるとステキです。品種は「アップルブロッサム」です、まだとても小さいですが紅葉は一人前です。

アメリカハナミズキが日本に導入されたのは明治中期頃だそうです、大正12年に東京都がワシントン市に送ったサクラの木のお返しにもらったのが有名です。原産地はアメリカ合衆国の東部だそうです、種名はフロリダ半島を意味しているのでしょうか。

祖父の家に大きなハナミズキの木が有りましたが、スズメバチが巣を作る材料に根元の木部を幹回り一周かじりとってしまった為枯れてしまいました、あれほど大きくなる為には何年掛かるでしょうか・・・。

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茶の実ともだち

Thea2 お茶の実の写真です、普通この様に3個の種が入っています。お茶農家では、樹勢が衰えて来年の萌芽が遅れる為に種を付けささない様にします。昨日この実を採って灯篭の中で乾燥させていたら、な・なんと種が2個になっていました・・・ガーン。しかも残った内1つは殻が割れていました、鳥の仕業でしょうか、灯篭が丁度いいエサ台になっていたようです。

お茶の種は取り蒔きするか来年早春に植えます。幸運にも残ったたった一つのこの種は来年の春撒きにします、茶の木の小品盆栽への第一歩です、発芽の様子などはブログに掲載します。 写真の後ろにボヤーッと写っているのが絶好のエサ台となってしまった石灯籠です。

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ヤマブドウの紅葉

Budou ヤマブドウ(Vitis coignetiae)の紅葉です。もう少し赤くなると思いますが、関西の平野部ではこれ位の色が限界です。葡萄の紅葉は赤く色付くものと黄色に色付くものに分かれます、例外は有りますが黒い実を成らせる品種は赤に、黄緑の実を成らせる品種は黄色に紅葉するそうです、ヤマブドウにも黄色く色付くものがあります。ヤマブドウは普通酸っぱいですが、この写真の品種は糖度の高い月山系統の選抜品種なのでとっても甘いそうです、オス木が無いので実りませんが・・・。事態を打開すべく今年もう一本ブドウを導入します、受粉樹として実の成らないヤマブドウのオス木を植えるのもつまらないので、ワイン用の品種Cabernet Francを植えます。花期が合わなかったりしたら無駄骨ですが・・・。でもこの紅葉を見るだけでもヤマブドウを植える価値は充分です。

昨日はすがすがしい小春日和でした、今日はさむーい。小春日和のことを英語でIndian summerと言います、そんな一日でした。

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那賀川菊の咲く初冬

Dendranthema 那賀川野菊の花です。毎年紅葉の木々の根元で咲いてくれます、いつもはこの菊が咲く時期はもっと寒いのですが・・・。この那賀川菊は日本で唯一渓流帯に生育するとても珍しい野菊です。

渓流帯とは川辺の大雨で川が増水した時などに川の流れに水没してしまう場所のことです。この写真の菊の葉を見てもらえば葉が幅が狭くとても流線型になっているのが見て取れると思います、これは那賀川菊が水没したときに、その葉に受ける強い流れの抵抗を減らして植物体が千切れたり根から引き抜かれないようにするため進化した証です。この花は咲き進むと少し紫がかり、その様子もとても雰囲気があります。

花の少ない時期にちょっと青臭い匂いと共に咲く野菊の美しさは、秋の終わりの寂しさとあいまって、庭に侘びの景色をそっと添えてくれます。←文学的~♪

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ラッキョウの花

Rakyou この季節、鳥取砂丘周辺の畑はこのらっきょうの花で一面赤く彩られます。漢字では薤や辣韭と表記されます。このらっきょうは今年の春塩漬けにされ、さらに酢漬けにされるところを幸運にも私に救われ花を付けたものです←恩着せがましい。野菜などの花にも綺麗なものが多くあります、イスラエルでは春菊が野原一面の花畑を作り出します。らっきょうの栽培方法は知らないのですが、春に植えて夏の終わりまでは殆ど葉を出さず、秋の始めごろからどんどん成長しました。肥培が足りないのか本来はもっとボール状に多くの花をつけるようです。 今日は午前中雨で午後からも曇りが続いています、秋なのに高い空が見れませんが庭には着実に秋が来ています。ヤマブドウも紅葉を始めています。

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本降りに なって出てゆく・・・

Podophyllum2 今日は午後から雨が降ってきましたので雨宿りできそうな写真を載せます。折り畳み傘を持ってはいたのですが干してたたむのが邪魔くさくて使いませんでした、欧米では少々の雨では傘を差さないそうです。写真は以前にも紹介した台湾八角蓮(Podophyllum pleianthum)の葉を下側から撮ったものです、ちょっと小人になった気分を味わえませんか? 群生してくると葉でこの様なドームを形成します、雨宿り出来そうですよね カエルなら。力強く伸びた茎、天井を支える梁、まるでサグラダ・ファミリア教会の中みたいです。

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綺麗な花には毒がある

Aconitum トリカブト(aconitum)の花の季節です。写真は数年前に撮影したもので、このときは花が沢山付きました。トリカブトの名の由来は天平時代の舞楽で襲装束に着用する兜(鳥兜)に花の形が似ているからです。このトリカブトは私の好きな映画「天河伝説殺人事件」の劇中で山トリカブトが殺人の道具になったことで有名ですが、写真の個体は園芸品種です。花が綺麗なのはいいのですが、栽培で最も気を使うのが何といっても植替えです。根茎に植物性アルカロイドを含むため、手に傷などがあるときはやめた方がいいです、綿の軍手をはめて植替えしていますがその後食事をするのは勇気が要ります、インド人だったらとっくに死んでいます、お箸の国に生まれてありがと~。Aconitum_1

次の写真は春のトリカブトの新芽です。ニリンソウの葉っぱに似ている為、誤って山菜として摘まれ毎年のように死人を出しています。そんな毒草のトリカブトですが山野草栽培では結構人気が有ります、使い方さえ誤らなければ・・・。栽培は簡単で、乾燥するところでなければ日当たりから半日陰まで生育します、ときどき葉を食害する害虫(←勇気に乾杯!)が発生しますが問題はありません。

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南天のグラデーション

Nanten 阪神淡路大震災の時に倒壊した家(祖父母の家)の茶庭に通じる路地に植えてあった南天を実生したものです(当時は挿し木できることを知りませんでした)。12年の月日が流れ、私の身長よりはるかに大きくなりました。今年はわざと実を付けていません、豆知識ですが南天に沢山実をつけたいときは花時に雨除けをすると花粉が流れずによく結実するそうです。写真の南天の葉、きれいに色付いてませんか、実は今の時期新芽が展葉してきています。上の葉が赤いのは新葉を紫外線によるダメージから守る為、下の葉は寒さで色付いているからです。春先に楠木の新葉が赤いのも紫外線のダメージを防ぐ為です。12年で、芽が出たときは小さかったのに今では幹の太さが3cmを超えているものもあります、目指せ鹿苑寺にある南天の床柱!です。  明日からは雨だそうで・・・もうすぐリンドウが咲きそうです。

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台湾八角蓮の傘

Hakkakuren 台湾ハッカクレン(Podophyllum pleianthum)です、綺麗に作れていると思いませんか?ハッカクレンの実はメイアップルといって食べられるそうですが、この植物自体は毒草です。自家受粉しない為か一度も実を成らせた事はありません。写真の八角蓮を下からのぞくとドームの様に見えます、カエルさんが雨宿りをしてくれたらピッタリな感じです。中国ハッカクレンは葉柄の途中に花を付けますが、台湾ハッカクレンは葉柄が分枝する又の部分に花を付けます。すごく気に入っている植物なのですが、一つ難点を云えば葉が枯れるのが早いことです、八月に入ったら徐々に枯れてきます(遮光を強めにすれば、葉が長持ちするようです)、その為地植えをして群生させたいのですが、鉢植えで我慢しています。

最近、とても過ごしやすい気温です、でも冬はもうすぐ、庭の木々が落葉を始めています。

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石臼の飛び石

Isiusu 飛び石に石臼を使ってみました、どうですか?まだ苔を貼っていないのでなんとも言えませんが・・・。石臼を使った飛び石は、茶庭などで奇をてっらった演出として配されるそうです。そもそも石臼の材質には加工のしやすい軟らかい石質の石が使われるので写真にある様な花崗岩の石臼でも飛び石としての強度が足りないそうです、飛び石の上を歩かず地面を歩いています←貧乏性の為。しかも食べ物を扱う道具を踏みつけにするのは良くないという意見もあるそうです。♪でもそんなの関係ねぇ~♪、見た目は楽しいですよね、靴脱ぎ石まで飛び石を置くのが夢だったので、気に入っています。今、植える苔をスナゴケにしようかスギゴケにしようか迷っている最中です、苔は高いので石臼に使ってしまったので、苔を貼るのは何時のことやら・・・という感じです。飛び石の間隔が少し広いのではと思われるかもしれませんが経済的な理由の為です、あと何個か必要の為。写真の石臼の4個のうち3個までが石臼の下側の石を利用しています、下側の石はすり潰した粉が自然と外側に流れるように全体的に山のような傾斜が付いていて、中心部より外側が低くなっているので水はけがいいからです、見た目も穀物の投入口が無い為きれいです。その分上側の石臼は外側よりも中心部が低くなる為、写真のように(一番手前の石)水が溜まってしまいます。これから石臼の飛び石をお庭にお考えの方には、石材店で売っている強度も充分な飛び石用に作られた石臼をお勧めします。

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フユイチゴの葉に見る秋

Fuyuitigo フユイチゴ(Rubus buergeri)、冬苺や寒苺とも呼ばれている日本に自生するラズベリーです。実もおいしいのですが(実は毛が口の中で気になる)なんといってもこの植物の魅力はその美しい葉にあります。もう少し寒くなると、もっと赤く色付きます、常緑なのですが、紅葉した様子は柿の紅葉に匹敵するキレイさです。写真を良く見てもらうと葉腋に実が膨らみかけています、冬に真っ赤なキイチゴの実がなり、枯れた大地に輝きます。この植物は匍匐性で日陰のグラウンドカバーに利用できます、ただドゲが多く痛いので注意が必要です。この個体は祖父の持っていた山が造成されてしまうときに移植したものです、冬になると実を摘んで食べていた思い出があります。又、実が成ったら写真と簡単なジャムの作り方を載せますね。 今日は、秋の空にしては雲が低い一日でした、スモモの木も紅葉を始めています。

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茶の花

Chya お茶の花の季節です。元々中国から仏教と共に薬用として渡来した茶(Thea sinensis)は今でも寺院の生垣として見られ、秋のこの時期に実を結び、花を咲かせます。お寺参りのついでに庭のお茶の花を見て、種を拾い実生して栽培することが出来ます。(ただし実生した種が自家受粉したものである場合トウチャ別名ニガチャThea sinensis var. macrophyllaとなる時があります、これは薬用となるのですが、喫茶には適しません) 熱帯地方が原産なので寒さや冬の乾燥には弱いのですが(葉に病原菌が入り赤くなって痛む)、寒地でも鉢植えなどにして室内に取り込めば簡単に栽培できます。葉に含まれるカフェインが生物には毒素なのでツバキ科で心配なチャドクガなどの害虫もほとんど着きません。実生した苗は盆栽にも出来ます、一日花ですが室内でも清楚な白花が見ることが出来ます。最近、紅花茶という園芸品種が出ているようですが、お茶にして飲むとヒドイ味だそうです。 この一週間ぐらい天候が不安定です、気分も晴れません。気候や空の高さと国民性は関係します。 昨日、御堂筋の銀杏落しをやっていましたが、私もお寺のイチョウの種を拾ってきて小さな盆栽を作りましたので今度紹介します。

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ローズマリーの丸刈り

Rosemary3 Rosemary`Marine Blue'です、ローズマリーは自然樹形でも美しくそんなに大きくならないのであまり剪定されませんが写真のようにいろんな形に作れます。 関西のような暖地ではローズマリーの様に暑さに強いハーブは貴重です、花も綺麗ですし蜜源にもなります。鉢植えで育てられているのをよく見かけますが、庭植えではメインで常緑の雰囲気のある植栽も表現できます。 それに子供が目を突くこともないし一部のイネ科のように手を葉で切ることも無く安全です、触れるといい香りもするし,五感をフルに楽しませる庭の重要なアイテムです。兵庫県宝塚市山本のあいあいパークの中庭にはローズマリーの大株が植えてあります、目標です。 ただローズマリーは地中海性気候の雨の少ない気候の植物なので深く根を張り地表近くの根が少なくなる為、庭植えすると移植が困難なので植える場所を慎重に選ぶ必要があります。

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ローズマリー 生垣考

Sising 写真はRosemary`Sissing hurst Blue'です。以前紹介したローズマリーより繊細な印象を作り出します。葉も細かく優しい感じの枝振りになります。 これも生垣にしようと育てている最中です。 生垣には一般に`Miss Jessup's Upright`や`Rex`が立性で大きくなるため使われますが、ローズマリーは品種によって葉に個性があるので色々な品種を植えようと思っています。`Rex`は樹形が豪快で葉も大きく光沢があるので欲しい品種の一つです。

生垣と言うと、どうしても単一樹種で構成されがちですが、別にいろんな木があった方がいいじゃんってことで、私はローズマリーに果樹のフェイジョアや実や冬に色付く葉の綺麗なDodonaea(ホップブッシュパープレア)などを混植しようと考えています。様々な樹形や葉で植栽にリズムが生まれそうな・・・。 どちらも剪定が簡単ですし病害虫にも強いのでお勧めです、銀梅花(マートル)なんかも香りが良くていいかも。 品種を指定してしまうとロズマリーの大株は手に入りにくいのでコツコツと育てるしかありません。香りの生垣を目指しがんばります。

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五葉松は葉が命

Goyoumatu ゴヨウマツ 学名Pinus parviflora は吉田兼好も「徒然草」で庭にあったらいいよ~と言っている位、葉や樹形が美しいものです。黒松や赤松と違い庭が広くなくても植えることが出来ます。五葉とは短枝(葉が束ねられている付け根の所)に葉が5枚付くからです、黒松や赤松は2枚で、高野山には弘法大師ゆかりの3枚の松があるそうです、見た事はありませんが。ちなみに北米東部原産の葉が30cmにもなる大王松は葉が3枚です。そんな葉が命の五葉松ですが今年の猛暑でご覧の通り葉先が黄色く枯れています、本当ならこの木の葉は青白くとても綺麗なんです。 なぜ写真がアップかといいますと、この木は元々盆栽で、事情があって枯らすのを惜しまれて庭の隅の地面に下ろされていたものでした、そこの土地を売って家を建てるため造成するので再び掘り起こされ盆栽にされている真っ最中という異色の経歴を持っているからです、しかも放置されていた為満身創痍。枯れちゃうかも・・・。つまり、まだ形がお見せすることが出来ないくらい変なんです←自称‘黄山松’。今、枝を作っているのでいつかご披露します。

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ラベンダー 今夏一番がんばった賞

Lavender 学名Lavandula 英名lavender  Blooms社のラベンダー‘ブルークッション’と言う品種です。 暑さに強いとのことで買ってみました。 写真の個体は9cmポットを春に植替え、今年の猛暑を関西の平地で耐えた株です。 高校の修学旅行で北海道へ行ったときからこの花と香りが好きです。園芸をやっている人は多かれ少なかれ思い出とともに植物を育てています、歌や音楽と一緒です。 この株は春花後の剪定をしただけですがコンパクトな品種なのであまり大きくなりません。このところ少し気温が下がってきた為新芽が出てきています。 毎年angustifolia系のラベンダーを春花屋さんで買っては、夏に枯らしてがっかりしていましたが今回は夏越し成功です。花はラバンディン系よりかは本格的ですが、コモン系の品種としてはどうでしょう・・・・・。明日は今日に比べマエナス6度だそうです。涼しいのは嬉しいのですが、少し寂しいような・・・。

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オリーブの庭飾り

Olive 今日、ご紹介するのはオリーブです。 写真は学名Olea europaeaというOliveの‘Mission‘という品種です。 アメリカで育種されたミッションは、比較的縦方向に成長し、写真では判りにくいのですが葉の表のオリーブグリーンと葉裏のシルバーの対比がとてもきれいな品種です。実際収穫するかは別としてミッションの実はオリーブ油、オリーブの実の塩漬け両方に利用できます。

旧約聖書でノアの方舟の洪水の後、放った鳩が最初にこの枝を持ち帰ったことから平和の象徴として有名です、ハトの方が有名ですが。

寿命が長く、荘重な茂みを作るのでもっと公園などに利用して欲しいんですけど、強風に弱い為かあんまり使われていません。 海外では街路樹などに樹齢100年経ってそうな立派な幹をしたオリーブが植わっていて歴史を感じさせる景観を作っています。有史以来人間と深い係わり合いを持ってきたオリーブ、お庭にいかがですか? ←園芸店の回し者みたい・・・ とても木姿がすばらしい木の一つで病害虫が少ないのも魅力です。 9月は寒冷地を除き植付けの適期です。庭のシンボルツリーにオリーブの巨木を夢見ています。

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ローズマリーの香りの生垣

Rosemary ローズマリーです。 生垣にしようと思い買ってきました。 ローズマリーの学名はRosmarinus officinalis といいます、rosは「雫」marinusは「海」の意味で花の色と形に由来するそうです、officinalisは有名なオールドローズRosa gallica officinalis同様薬効があるという意味です。 そんなに大きくならないので剪定等の手入れも少なく病害虫の被害もあまり無い、しかもそばを通るといい香りがするので、生垣の素材にはグッドだと思うのですが普及はしていません、でもイギリスには多いんですよ。 何故でしょう? 木に含まれる香油成分が火事の時に燃え易いからでしょうか、松や楠木などを植えているのを良く見かけますが、これらも良く燃えるます。

では、古代ローマでは墓場に植える植物だったからでしょうか?土葬で臭かったからか疫病の蔓延をローズマリーの薬効で防ぎたかったのか知りませんが、でもヨーロッパではパンジーもお墓に植える花なんですよね。花も綺麗な丈夫なハーブなのでもっと使って欲しいです。

ローズマリーの香りは頭をハッキリさせるそうです、嗅がなきゃ・・・。

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パピルスの夏の空

Img_1058 今日、大阪は42日ぶりに真夏日から開放されたそうです。 そのあっつ~い太陽の下元気一杯だったのが写真のCyperus papyrusです。

紙の原料として有名で下ナイルを象徴するパピルスはこの夏毎日2リットルの水を平気で吸い上げていました。

空気が秋の気配を帯びてきました、今伸びているパピルスの茎には花が付いていません、植物は敏感に季節の変化を感じ取っているみたいです。 夏の空の入道雲を広い場所で見上げるのも楽しいですが、私は秋の高い空を見るのが好きです。 オリーブやオレンジ畑の上、スペインの空はとても高くその色は水色ではなく、遥か宇宙が透けて深いブルーです。  行ったこと無いけど。

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