多肉植物

多肉植物をまっすぐ育てる?

Img_2023_1_1          Echeveria laui

メキシコの白い宝石と呼ばれる‘エケベリア・ラウイ’

寒くなってきたので少し赤みをおびてきました。

写真のように鉢を南側に傾けて栽培しています。

軒下で栽培しているせいか太陽のほうに曲がって

成長してしまいます、それを防ぐ為なのですが

真っ直ぐ育てるのは難しいです。

特にエケベリアなどはシンメトリーでないと美しく

ありません。

植物は紫外線があたらない部分が成長して常に

太陽がバランスよく当たるように方向を変えます。

出窓に置いた植物が窓の方に傾き徒長するのは

垂直な窓ガラスが紫外線をある程度反射してしまう

からだそうです。

鉢を傾ける工夫ですが、傾けすぎると鉢が倒れる

ので注意が必要です。

水遣りの時に鉢を回転させ方向を変えるのも

効果的です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アロエ・ナミブエンシス

P1000558_1_1         Aloe namibensis

最古の砂漠 ナミブ砂漠に自生している

アロエ・ナミブエンシス(ナミベンシス)です。

ナミビアの中央部だそうです。

写真の株は葉の先まで18cm、

葉色は青磁色で白い斑点があります。

ナミベンシスは売っていなく、資料も少ないので

客観的にこれがアロエ・ナミベンシスだという

確証が得られません。

葉はとても太く肉厚で夏の間水を与えなくても

全く大丈夫です。

海外の写真を見ましたが似ているような・・・。

大きくなると葉の長さは60cm、花茎は100cm位

になり、コーラルレッド色の花を咲かすようです。

花が咲いてくれたら見分けがつきそうですが、成長が

とても遅いです。

耐寒性は無く最低温度は10℃。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世にも珍しき‘三角唐印’なるもの

Img_1673_1_1          Kalanchoe thyrsiflora

紅唐印ですが、ふつ~の唐印とは違います。

上から見ると三角形の形をしています。

花茎が伸びてくると、この様な葉の付き方をしますが

小さなうちから三角になるのは珍しいです。

普通の唐印は下の写真のように葉は二列・平行に

並びます。

Img_1674_1_1          Kalanchoe thyrsiflora

何十株の中には時々こんな変わり者が混じって

いることがあるそうです。

横から見るとカップ型になり観賞価値があります。

 寒くなり屋外で日に当てて紅葉した株を暖房のある

部屋に取り込むと、再び成長し始め赤色も醒め変に

徒長してしまいます。

耐寒性が無いと言われていますが、関西の平野部

では水を切った状態で、無加温のフレームで冬越し

出来るぐらいの耐寒性があります。

※耐寒性のテストをする際は枯れたときのため、

挿木などで予備を用意してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

サキュレンツに水を

P1000547_1_1         Succulents

水をあげました。

気温が低くなり、多肉植物もうっすらと色付き

始めました。

サキュレント(Succulent[植]多肉多汁植物)という

呼び方は広まっているのでしょうか。

日本では特にサボテンや多肉植物に難解な漢字の

和名を付けます。

原種にも和名が付いていたりして判りづらいです。

いずれ洋画の邦題と同じ運命をたどると思います。

P1000548_1_1         Succulents

| | コメント (0) | トラックバック (0)

多肉植物を 打首 獄門

P1000519_1_1          Echeveria cante , cv.Sumirebotan

多肉植物を増やすのにいい時期になりました(一部例外あり)。

晒し首中のエケベリア・カンテとエケベリア・スミレボタンです。

1週間ほど陰干しをして切口を完全に乾燥させてから

乾いた培養土に挿します。

P1000520_1_1

打首された胴体の方です。

‘すみれ牡丹’(右)は徒長しすぎたので仕立て直します。

‘カンテ’(左)は子株を出させて増やします。

カットする時はウイルス病の伝染防止の為、使う

刃物は1株カットする度に火炎消毒か抗ウイルス薬に

浸します。

蘭を栽培している方にとっては常識ですが、ウイルス

病対策は他の園芸植物でも重要です。

乾いた培養土に挿したら根が出るまで3週間から1ヶ月間

日陰で放って置きます。

水は根が出てきてから与えるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

久しぶりに多肉植物に水を

P1000513_1_1         Echeveria subsessilis

エケベリア・サブセシリス

曇り空の様なブルーに赤紫の覆輪が綺麗です。

夏の間、徒長しないように水を切っていたため葉が

薄くしわがよっていますが元気そうです。

今日の一回の水遣りで復活します。

P1000514_1_1      Sedum rubrotinctum `Aurora'

セダム‘オーロラ’の方は夏の間水をあげなくても

びくともしていません。

が、色んな所から根が出てきています。

もう綺麗に紅葉してきています。

それでも梅雨の時期の水遣りで少し徒長ぎみな

姿になってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

徒長する多肉たち

Img_2069_1_1

暖地で育てていると、どうしても徒長します。

春から梅雨の頃の水遣りが一番難しく、

油断して水をあげ過ぎるとすぐに間延び

してしまいます。

増殖目的にわざと徒長させることはありますが、

間延びした多肉植物は観賞価値が大きく

損なわれます。

今は断水して強制的に休眠させています。

種類によりますが、多肉植物の根は1ヶ月ほど

乾燥した状態でも全く平気で枯れません。

ダドレアは木なのでエケベリアのように徒長

はしません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エケベリア・ラウイ が復活しました。&子株

Img_2061_1_1           Echeveria laui

葉の枯れこむ症状が止まりました。

原因は不明ですが、日光が不足していたのかも

しれません。

日当たりのいい場所に移しました。

ラウィは基本的には風通しと強光線を好みますが、

高温多湿を嫌うので真夏は遮光をして乾燥気味に

管理します。

8月は 殆んど水を遣らないほうが安全です。

あと、触られるのを極度に嫌います。

ラウイの学名ですが、インターネット検索のヒット数

から‘I’は1つが正しいようです(○laui ×lauii)。

Img_2062_1_1                   Echeveria laui

ラウイの子株?です。

根元から出てきました、花芽だと中心部から

出てくるはずなので、たぶん子株です。

子株だとすると珍しい増え方です。

性質も育て方もエケベリアとダドレアの中間の

ような変な存在です。

写真の株は直径10cm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プリカチリスの落ち葉は真っ黒です

Img_2011_1_1           Aloe plicatilis

アロエ・プリカチリスの古い葉は写真のように

黒く枯れます。

アロエの落ち葉には水分が全くありません、

一滴の水も無駄にしないシステムです。

アロエ・プリカチリスの葉は写真のように黒く

なっても簡単には落ちません(無理やり取る

ことは出来ますが)。

自然では、やがて幹が太くなり幹を巻いている葉の

部分が裂けて落ちます。

花茎も花が終わると水分が抜け黒くなりポロっと

落ちます。

全てのアロエの葉が黒くなる訳ではありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エケベリア・ラウイ ラウイー?ラウィー?ラウーイ?

Img_1993_1_1         Echeveria laui (lauii?)

種名の‘愛’じゃなくて‘I’の数が分りません。

しかも、枯れてきています・・・。

葉先の方から腐るというか干からびるように

枯れてきます。

枯れ始めは葉の表面がナメクジが這ったような

形に荒れてきて、やがてそれが広がり乾燥した

ように枯れてゆきます。

中心部の成長点や株元から腐っていないので

まだ状況はましですが、気に入っていたスマート

な葉の形の個体だっただけに残念です。

薬害か細菌かバクテリアか原因が判りません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エケベリア・カンテ に花が咲きました

Img_1979_1_1          Echeveria cante

エケベリア・カンテの花です。

メキシコ原産の青白く美しい原種エケベリアです。

白粉に覆われた萼から鮮やかなオレンジ色

の花弁が見えます。

Img_1975_1_1                  Echeveria cante

Img_1977_1_1                    Echeveria cante

全体像です。

花茎は長く46cmもあり、太さは根元で1cm

あります。

そんなに高くで花を咲かせないと虫(鳥?)に見つからない

ような所にカンテは生えているのでしょうか?

他のエケベリアに比べても立派な花茎です。

とにかく花を咲かせる為にかなり力を使っているようです。

Img_1986_1_1         Echeveria cante

花茎の付け根です。

かなり頑丈そうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アガベ・ストリアータ 変種 ルブラ

Img_1952_1_1        Agave striata var. rubra

メキシコの北東部に自生するストリアータの

変種です。

似ているものにストリクタ(stricta,吹上)があります。

外見上よく似ていて区別の仕方は知りません。

葉は細長く多肉で2稜あり、扁平な形で、

表面に縦に細かく筋が走っています。

葉先が3cmほど枯れていて尖った針状になって

いるのでとても危険な植物です。

間違ってこの植物の近くでこけたりするとグッサと

刺さります。

アガベの仲間は繊維を取ったり石鹸やお酒の

原料にもなる有用な植物です。

写真は春から夏に向けて一番光合成が活発な

時期なので緑色をしていますが、低温期になると

赤紫色に変わります。

栽培上の注意点は植替えの時に根をほぐさない

ことです。

根を傷つけると、その後の成長がよくありません。

後は水はけさえ良ければ丈夫です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

姫暁月 にも 水遣り

Img_1950_1_1                Echeveria cv. 姫暁月

葉のロゼットにピント

エケベリア 姫暁月(ヒメ ギョウゲツ?

ヒメ アカツキ?読み方ワカリマセン)です。

今は青緑色ですが低温期には淡いピンク色

に染まる紅葉が素敵な品種です。

Img_1951_1_1        Echeveria cv. 姫暁月

2枚目は花にピント

オレンジ色の花を咲かせます。

ロゼット径は約7.5cmの形の整った小型品種です。

多肉植物は忘れた頃の水遣りでいいので

管理が楽です。

害虫の防除には株元に殺虫剤の粒剤をまいています。

本当は寄せ植えとかアレンジとかして楽しめば

いいのですが、どうしても栽培中心になって

しまいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アロエ・プリカチリス に花が咲きました

Img_1875_1_1         Aloe plicatilis

花の長さは約5cmです。

萼は粉を覆ったようなオレンジ色、基部は一体化

していて先端から1.8cm位までスリットが入ります。

萼の中に中央に薄い黄緑色の筋のある3枚の

白い花弁があります。

オシベだけが花の外に出ていて、メシベはその

8mm程後ろにあります。

Img_1876_1_1                  Aloe plicatilis

花は写真のように筒状のままで平開しません、

また花は短命で1日しか開いていません。

蜜は豊富で味はわずかに甘みを感じる程度です。

 アロエ・プリカチリスは最近珍しくなくなったのか

人気が今ひとつですが、霜除けをして凍結させな

ければ0℃近くまでの耐寒性があり、葉姿も花も

綺麗な素晴らしいアロエです。

Img_1879_1_1         Aloe plicatilis

栽培も簡単ですが、雨除けをしないと腐る場合が

あります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

栽培場探訪記2

Img_1872_1_1

多肉植物の栽培場所です。

栽培場と言えるほど立派なものではありません。

以前から仙女盃は栽培していましたが、

去年から今年にかけてエケベリア等を

衝動買いしてしまったので増設しました。

今日の写真はエドガー・ドガの覗き見のような

構図をまねて、いつも見ていない角度から

仙女盃を撮ってみました。

紅葉して色鮮やかだった多肉類の色も

褪せてきました。

エケベリア類は成長を始め、全体的にダラー

とした形になっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エケベリア・ラウイー ラウィー?

Img_1853_1_1                   Echeveria lauii

ダドレア属と同じぐらい白い粉で葉が覆われる

エケベリア・ラウィーです。

メキシコ原産

手で触れると白い粉が取れてしまいます。

高温多湿が苦手なので夏は50%の遮光をして

乾燥気味に管理します。

当然、雨に当ててはダメです。

ダドレア・ブリトニーと同じ管理でOKです。

Img_1852_1_1         Dudleya brittonii

昨日載せた写真が写りが悪かったので再掲載。

水を遣って1日、元気になった仙女盃です。

昨日の写真のように葉が開いて中心部の葉が

だらしなくなったら水遣りのタイミングです。

両種とも乾燥にはとても強いので、水遣りを

忘れる位がちょうどいいです。

 なぜかラウイーも仙女盃も値段がとても

高いです。

仙女盃なんかバブルのようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エケベリア・ラズベリーアイス っておいしそう

Img_1747_1_1       Echeveria cv`Raspberry Ice'

冷たくて、甘みの中に酸味とほのかな野生の香を

味わえそうな名前ですが、食べたらまずいと思います。

寒い時期に色付き、バニラアイスにキイチゴを混ぜた

ような色になります。

食べる人はいないと思いますが・・・。

ちなみに多肉植物の烏羽玉(Lophophora williamsii)

は食べると‘五彩の夢’を見るそうです、かなり

ヤバそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アロエ・プリカチリスに蕾

Img_1746_1_1       Aloe plicatilis

英名:Fan aloe     和名:乙女の舞扇

南アフリカに自生する木立アロエ

中心部から花茎が伸びてきています。

オレンジ色 黄色 黄緑色のグラデーションの花を

咲かせるそうです。

樹高は約40cmで株元は木になっています。

Img_1749_1_1       Aloe plicatilis

今年は暖冬でしたので屋外で冬越ししました。

耐寒性は強い方で、雪・霜・凍結に注意すれば

0℃近くまで耐えられます。

高温期に雨に当てると腐ってしまうことがあります。       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

南十字星は串刺し

Img_1728_1_1         Crassula conjuncta f. variegata

南アフリカ原産種の斑入り種で、

クラッスラ‘南十字星’として流通しています。

写真では分かりませんが、横から見ると葉が

茎に串刺しになっているような姿がユニークです。

葉焼けするので夏には遮光します。

上手に育てるともう少し色が抜け、葉の縁が

赤く染まります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エケベリア・ブラッドブリアナが蕾のように

Img_1692_1_1       Echeveria cv. Bradbriana

エケベリアの中には寒くなったり乾燥が続くと

生育を休止し、身を守るように葉を閉じ丸くなる

ものがあります。

写真の個体も寒さで紅葉し、乾燥や凍結から生長点を

守るように葉を丸めて蕾の様な姿になっています。

この耐えている姿がとてもかわいいです。

厳しい環境に適応した性質です。

春、暖かくなると葉を広げ本来のロゼットの形に戻ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Echeveria `Violet Queen'

Img_1690_1_1             Echeveria cv. Violet Queen

‘すみれ牡丹’とは別物です。

‘スミレボタン’のほうがモッサリ?とした重厚感が

あり、‘バイオレットクィーン’はスッキリとした印象があります。

でも子苗のときはそっくりで両種の区別がつきません。

紅葉でほんのりと葉先を赤く染める姿がきれいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

多肉植物を大人買い!

Img_1685_1_1         succulents

その魅力にハマッてしまい、

大人買いをしてしまいました・・・。

この時期、多肉植物には紅葉しているものが多く、

その綺麗な色彩も衝動買いを加速させました。

Img_1687_1_1    別角度からもう一枚

自分で見て選んだものから通信販売のものまで

色々です。

結構‘送料’もかかったので、こうなったら

キレイに育てて「‘元(もと)’を取る」(大阪で資本を回収するの意)

覚悟でがんばります。(商人気質・あきんどかたぎ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エケベリア・エレガンス

Img_1684_1_1        Echeveria elegans‘月影’

ロゼットの直径は7cmです。

小型種で、このサイズで花芽を出してきています。

冬で乾燥気味に管理しているので葉先が

紫色に色付き、全体が蕾のように丸まっています。

冬以外は、もう少し緑色で葉も広げています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

世界最古の砂漠のアロエ

Img_1636_1_1        Aloe namibensis

‘赤い砂漠’と呼ばれるナミブ砂漠のアロエ。

ナミブエンシス,ナミベンシスです。

成長すると葉の長さが60cmにもなる大型種です。

横一文字だった葉をようやく四方八方に伸ばし始めました。

本来は写真のように茎は伸びません。

耐寒性は弱く最低温度は10℃ですが、

耐乾性は強く、夏の間中水を遣らなくても何の変化もありません。

白い斑点と葉色がチャームポイントです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙女盃が雨ざらしの危機に!

Img_1633_1_1        Dudleya brittonii

今が一年で一番ダドレア・ブリトニーが綺麗な時です。

夏バテから回復して。

秋は春に比べ気温の変化が緩やかなので過ごしやすいのでしょう。

紫外線劣化で雨除けビニールがボロボロになっていたので張り替えました。

衝動買いした多肉植物も増えたので、栽培場所も大きくしようと思います。

世界で一番葉の白い植物といわれています。

でも、それは仙女盃が厚化粧なだけで、

写真ではキレイに写っていますが所々

ビニールの切れ端が擦れてはがれています。

仙女盃は水をあげると葉が膨らみ、乾燥させると痩せます。

この変化がとても顕著ですので、水遣りには

細かな観察が必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙女盃の小さな苗

Img_1632_1_1       Dudleya brittonii

多肉植物は南半球に多く自生するそうです。

(ダドレア・ブリトニーの自生地 カリフォルニア半島セドロス島は北半球です)

多肉植物には夏成長型と冬成長型があります。

仙女盃は冬成長型で厳寒期を除き、秋から春によく成長します。

冬中心型といっても、別に寒いのが好きというわけではなく

南半球に自生していたものが多く、季節が北半球と逆だからです。

高温多湿も嫌いです。

過酷な環境に適応しているわりには栽培環境にうるさいです。

写真の苗の直径は約10cmで、ロゼットの直径が20cmに

なるまでには4年ぐらいかかります。

栽培の秘訣は、おおらかに接することです。

ちょっとした事で葉の表面の粉が落ち美観を損ねるので、

そんなときに「こんなに大事に育てていたのに!」と

ならないよう‘適当’に世話をしましょう。

でも雨除けは必須です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

多肉植物を衝動買いしました・・・。

Img_1627_1_1 厳しい環境は、植物の形態を単純化します。

そして、そのシンプルさが魅力となっています。

葉が花のように。

秋が深まると、多肉植物の中には葉が色付くものがあります。

その様子が‘紅葉’と呼ばれ、

一年の中でも最も綺麗な瞬間です。

品種は時計回りで上からセダム属‘オーロラ’

クラッスラ属‘南十字星’エケベリア属‘月影’

と‘秋麗’です。

多肉植物やサボテンは和名が幅を利かせています、

ただでさえ、様々な科にまたがっているので

本当に分かりづらいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

輝く赤の縁取りの

Img_1621_1_1_1        Echeveria cante

淡い青の葉に赤い縁取りの美しい‘カンテ’です。

ベンケイソウ科 エケベリア属 カンテ

エケベリアの綺麗な季節が来ました。

冷涼期に本来の姿を見せてくれます。

この株は手入れを怠っていたので、去年の方がずっときれいです。

葉の青みも足りません。

なので、2年もしていない植え替えをしてみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

紅唐印という砂漠の薔薇

Img_1620_1_1      Kalanchoe thyrsiflora

南アフリカ原産のベンケイソウ科の植物で

唐印よりも葉に赤みが強い品種です。

写真の株で草丈6cmです。

成長すると高く育ち花を咲かせます。

光に透かすと赤が透明感をおびて綺麗です。

耐寒性が無いので冬は室内で保護します。

多肉植物は芸術的なフォルムを持つ物が多く

ファンの多い園芸の分野の一つです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初公開! 仙女盃の・・・

Img_1578_1_1        Dudleya brittonii

手探り状態での栽培が続いています。

プラスチック鉢で栽培していましたが、乾きが悪そうなので植え替えしてみました。

植替えはまだ温度がある初秋がいいようです(厳寒期を除き冬中心に生育する為、半年間植替えからの生育期間が確保できます)。

春は急に温度が上がり、梅雨もあり、すぐに暑い夏が来るので根が育たず不向きです。

根の成長が遅く、発根もあまりしないため、植替えのときは根を切らないように注意します。

Img_1579_1_1

植替えのときに、じゃまでしたので古い葉を取り除きました。

ダドレア・ブリトニーの幹の写真です。

仙女盃の分類は小低木なので、木の様な立派な幹があります。

上にいくほど幹が太く成長しているのが分かります。

この仙女盃はロゼットの直径が23cmです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙女盃も夏バテぎみ?

Img_1529          Dudleya brittonii

ダドレア・ブリトニーの夏越しは、遮光をした状態で断水をして強制休眠させます。

これは高温多湿の夏が苦手な仙女盃の根が夏バテをする為で、普通に水遣りを続けると水を吸い上げることが出来ないので鉢の中が高温多湿になり根腐れするからです。

でも、この方法だと株がかなり消耗します。

葉の厚みが無くなり、下葉から枯れてきます。

そこで今年は、カラカラに乾いてから何日か待って、根に湿り気を与える程度(100mlぐらい)の潅水をしました。

自然にすぐに蒸発する程度の水遣りです。

リスクはありますが、そのお陰か今年は去年より元気に夏越しをしています。

害虫予防には根元に殺虫剤の粒剤を撒いています。

| | コメント (0)

仙女盃は白くて大きい

Img_1327         Dudleya brittonii

ダドレア属の中でも大型になる種で、写真の株でも直径25cmあります。

春先の気温の低い時期が一番成長するので、今が1年で一番綺麗な時期かもしれません。

けっこう成長のスピードが速いので、雨除けの栽培場所は広めに確保する必要があります。

中心部から小さな葉が次々と出てきています。

Img_1329         

葉の表面の白い粉を綺麗に維持をするのは難しく、湿度が高くなってしまってもダメのようです。 雨に当ててしまうと、ある程度は弾いて水玉になりますが、長い間の努力が無に帰します。

でも一番の敵は、栽培主である自分です。  気をつけていても触れてしまったり服が当たってしまいます。 一度取れてしまった白い粉は復活してくれません。

発根しにくい種類ですので、植替えで他の多肉植物のように乱暴に根を切ってしまうと弱って枯れてしまうので、根鉢を軽く崩して一回り大きな鉢に植えましょう。 鉢増しといった感じです。   発根しにくいので挿し木も出来ません。

入手は大きなサボテン・多肉植物専門店で通信販売してくれるところがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

アロエ プリカチリスは舞扇

Plicatilis Aloe plicatilis(乙女の舞扇・Fan aloe)kumara節のアロエです、南アフリカ ケープ地方南西部原産です。2~3mにもなる大型のアロエで葉はこのままで成長してもロゼット状になりません、枝分かれします。

見た目がスッキリとしているので観葉植物として人気があります、耐寒性もある程度あり無霜地帯では屋外でも冬越し出来るようです。ただし休眠する高温期の多湿は大敵です、腐ります。黄色い花が咲くそうです。

写真では分かりづらいですが少し幹が現れています。夏の断水の影響が残っていて葉がヨレヨレになっていますが、水を与えると綺麗な姿になります。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

仙女盃は白い葉が命

Dudleyabrittonii 仙女盃(Dudleya brittonii)です。こう見えても小低木です、木なんです!

買ってから10ヶ月ほど育てました、ロゼットの直径が20cm位です。せっかく白くなってっきたのに雨除けのビニールが破れて少し濡れてしまいました。葉の黒くなっている部分が白い粉が取れた所です。

仙女盃はある程度耐寒性があるので関西の暖地では、凍結や霜が降りない限り屋外で越冬できます。寒い間は根が休眠するので、水遣りは控えめにします(厳寒期は暖地でも水遣りをストップします)。春の低温期に一番成長するので、たっぷりと日光に当ててあげます。

オシヤレな鉢に植えると、とっても綺麗なインテリアプランツになります、あまり発根しないので植替えは根を切らないように注意して。

まさに多肉植物の女王様です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Aloe namibensisは貯める

Aloe_namibensis ナミビア中央部に自生するこのアロエ ナミベンシスは最も過酷な環境に耐えるアロエです。

Aloe namibensisの葉は写真を見てもらえれば分かるように、葉に非常に多くの水を蓄えることが出来ます。見た感じがもうほとんど円筒形になっています、そんなに貯めなくても・・・と思ってしまいますがこれがこのアロエの強さの秘密です。

日本では真夏の猛暑期と冬の寒い時期はアロエの根が休眠する為水を遣ると根が腐ります、その為水を切って強制的に休眠させます。今年の夏も二ヶ月ほど断水したのですが、このナミベンシスはビクともしませんでした、葉が少しも痩せなかったのです。同じように断水したAloe plicatilisは葉が薄くなってしまいました。それにしてもこの葉まるまると太ってますよね、たくましい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Echeveria canteは青いバラ

Cante まるで青いバラのようでしょ! Echeveria属の原種canteです。厳しい夏を乗り越えたエケベリアはこれから冷涼期に向けてどんどん綺麗になっていきます←あやかりたい、秋から春までが鑑賞時期です(厳寒期は霜よけなど保護をする必要があります)。この株は直径が25cm程あります、大型なので栽培場所に困るのですが、これも雨に当てると葉の表面の白い粉が取れてしまうので雨除けが必須条件です。仙女盃と同じように直射日光が大好きですが、高温多湿が苦手なので真夏は遮光が必要です、害虫の予防には粒剤の殺虫剤を根元に撒いています。赤く縁取られた青い葉はこれからもっと鮮やかになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

赤い砂漠の住人

Aloe_namibensis ナミブ砂漠は、世界最古の砂漠だそうです。

長い年月のうちに石英砂が酸化されて赤くなるそうです。  砂漠は赤いほど古いそうです。「世界ふしぎ発見」より

今回ご紹介するのは、そのナミブ砂漠に自生するAloe namibensisです。ナミブエンシス ナミベンシス等と呼ばれています。 成長すると葉の長さ60cmに達し大きなロゼットを形成します、写真の株はこの種本来の形質をまだ備えていませんが、日本では資料が少ないので紹介します。

 このアロエは肌の色がとても綺麗なことで有名です、写真でも青磁の様な色が出ていると思います、星のような白い斑点もあります。 もっとも砂漠では日に焼けて葉の色は赤茶けていますが。 日本で過保護に育てるとこんな色になります。  アロエは子苗のときは葉が重なるように列になって出てきます、アロエ ディコトマのように。 成株になると葉はお互い重ならないように生えます、まだ植物体が小さなときに体内の温度の過度の上昇を防ぐためだと思います←想像。

 それにしても今日は暑いです。 砂漠でひたすら耐えるあんたはエライ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

美白の女王

Dudleya_brittonii3 まずは見てください、この白さ、まるで鈴木その○。 その名も「仙女盃」Dudleya brittonii

 こう見えても小低木です、確かに幹が木質化している。

カリフォルニア半島中央部 メキシコ セドロス島が自生地だそうです。

 化粧品のCMに出られそう、美白のカリスマとして。 ちなみにこの仙女盃は高温多湿が苦手なので真夏は遮光します、日焼け止めのCMにもどう?

 だけど、雨に濡れると化粧が落ちます、パンダ目にはならないけど、素顔は見せられないので雨には当てないで・・・。 不注意で少し触れただけでも表面の白い粉が取れてしまいます、回復しないのでとても悲しい気分になります。

 夏と冬は根が休眠するので水は与えません、あげると根腐れを引き起こします。  葉挿しや挿し木では増やせません、唯一可能性があるのは胴切りして出てきた子株なら挿し木で増やせるかも、 でも実生が原則です。

 この仙女盃は買った時は汚かったのですが、半年育てて綺麗になってきました。 もっと上手に育てて皆さんにお見せできたらなと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (1)